
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」 小泉徳宏監督 ×××
青木琴美原作の人気コミックの映画化です。
高校でバンドを組んでいる理子(大原櫻子)は、人気バンドの陰のメンバーとは知らず、アキ(佐藤健)と出会いお互いに一目惚れします。理子たちのバンドはアキのバンドをスカウトした高樹(反町隆史)にスカウトされプロデビューすることになります。理子に「自分はニート」と嘘をついていたアキですが、理子の天性の歌声を聴くと放っておけなくなるのでした。
大原と佐藤、そして窪田正孝以外の若手の俳優たちが添え物的で残念。もう少し見せ場を作ってほしかったです。
良かったのはエンディングクレジットの後にラストシーンがあることで、おかげで誰も席をたたず大変効果的でした。
タバコは、音楽プロデューサー役の反町隆史がたびたび茶色のタバコを吸っていました(××)。ボーカリストの前で平気で喫煙する音楽プロデューサーって偽物ですね。反町さんの飼い犬がトラブルを起こして多額の賠償金を請求されているから、お金が必要なのでしょうか。顔色もどす黒いし声もガラガラで、ちょっと心配です。
また、売り出し中の若手三浦翔平もマルボロを数回吸いました(×)。
最近は一般の作品(G)ではほとんど喫煙シーンがないので大変タバコが目立つ時代遅れの作品です。
映画館でのマナーについて一言。JK(女子校生)に囲まれ、化学物質の匂いがあふれる中で鑑賞しました。マスクをせずにはいられませんでした。(タバコよりはいいけど柔軟剤や化粧品の匂いもなんとかしてほしい。)