初日。同じ日程で女子リレーも。今回は47秒台に入ることが大きな目標。きちんとレースができれば大丈夫だという感覚がこちらにもありました。油断も慢心もなく。しっかりと走りたいというのが正直なところでした。アップを見ていても気になるところは全くない。1-2走の所が不安要素ではありました。初めての経験。1走を1年生に任せています。かなりのプレッシャーがある。3年生にはきちんとコミュニケーションを取るように指示はしていました。特に女子キャプテンには話をしていました。今回は2年生のNTがかなり気を使ってくれて橋渡しをしてくれているので本当に助かりました。
予選。特に心配はしていませんでした。スムーズにバトンが渡っていき3-4走の時点でかなり差がついていました。予選から47秒台が出せるかなと感じていました。最後のバトンパス。問題ないと感じていたのですがアンカーのMが走るのを止める。何?私は第2コーナーから見ていましたからよく見えません。Sも戻ってしゃがむ。バトンが落下していたのです。状況把握することができませんでした。Sが拾ってMに渡す。リレーゾーンの中での出来事でしたがどうか分からず。そこからMが走り始めて前を追う。とても追いつける距離ではないのですがグングン差を詰めて何とか2着に上がりました。タイムは51秒74。そんなことよりも失格になっていないかの方が気がかりでした。観察の旗も上がらない。レース成立でした。
すぐに本人達の所に行って確認。どうなったのか?本人達も何が起きたか分かっていない様子。少しバトンが詰まったようですが問題ない距離。それが原因なのかどうか分からないのですが落ちました。これまで何百回と言わずバトン練習をやってきました。練習の中でこれまで一度もバトンが落下した事がない。それなのにこの場面で。考えられませんでした。
バトンが落ちた。それが奇跡的に自分達のレーンに落下。それを冷静に拾って冷静に渡す。それによりなんとかレースをすることができました。バトンが他のレーンに飛んでいたら間違いなく失格でした。接戦であれば他チームと接触していたかもしれません。それが運良く自分達のレーンに落ちる。神様がチャンスをくれました。本当にありがたいことです。不幸中の幸いと言えるのでしょうか。周りからは選手の冷静な判断を褒めてもらいました。
本人達に聞くと何も覚えていない。拾ったことも渡したことも何も覚えていない。その中できちんとフィニッシュできたというのは大きなことだと思います。kbt先生は「このために運を貯めてたんやろ?」と(笑)。私の普段の不幸ぶりは親しい指導者の中では有名な話です。結構色々なことが起きる。さらに巻き込まれる。厄年だからとかではなく基本的な不幸。が、こういう時に取り戻ります。運のトータルバランスは保たれていると思います。私の日常生活はかなり不幸ですがそれを陸上競技の場面で取り戻している。それでいいと思います。
もう一度本人達と話をしました。バトンが落ちたとこをかなり気にしていました。それは当然の話。が、こんなものは100回に1回という話ではない。1000回やって1回、1万回やって1回の話。考えないといけませんがそこに過剰に反応する必要はないと思います。3走のSが後ろから撮影した動画を見て「自分が離すのが早いから」と話していました。責める必要はありません。トータルでリレーです。誰かが悪いというわけではない。救われた命。きちんと繋げていかなければいけない。
準決勝。動きはかなり硬い。それでもバトンは繋がっていかました。3-4走では予選のことがあるのでバトンをなかなか離さない。硬かった。同じことをしたくないという意識があったのでしょう。結果は48秒25。チームベストです。前回tokushoでインターハイに進んだ時のタイムを超えました。が、納得できるタイムではない。ガチガチでした。
翌日決勝。役員の仕事をしていたので選手と話ができたのは一次アップの後。今日の目標&課題は?と聞くと3年生が「バトンを繋ぐこと」と答える。たしかに。しかし、普段の練習でそんなことを意識するか?出のタイミングや距離感などをしっかりと確認するなかでバトンは渡ります。普段とは異なることをやってどうなるのか??自分達がやるべきことをやる。それ以外は必要ないと思います。それでも意識はするでしょうが。今回のレースの中で少しずつ克服するしかないと思っていました。
決勝。いつも通り声を出してお互いの名前を呼ぶ。NがSに足長を詰めるように話をしていました。向い風なので判断。細かい部分を丁寧に。レースは1走からの流れがまずまず。2走へはかなり手前で渡します。2走が終わる段階でトップ。そこからはまったく問題なし。もちろん動きが硬い部分があるのですが対応はできていたと思います。3-4走も安定してパス。渡った時点でトップ。アンカーはMなので大丈夫。あとはタイム。フィニッシュタイムが48秒18。チームベストですが47秒台には届かず。それでも何とか中国に進めたことが大きいなと思います。チームによってはタイムが大きく違うこともある。県外のチームでタイムはあるが安定感のないところもある。うちは比較的安定。まだまだやることがありますが。
救われました。チャンスをもらったことを大切にしたいと思います。まだまだ課題になることが多いです。走力も上げなければいけません。やることはある。
とりあえず簡単に書いておきます。
予選。特に心配はしていませんでした。スムーズにバトンが渡っていき3-4走の時点でかなり差がついていました。予選から47秒台が出せるかなと感じていました。最後のバトンパス。問題ないと感じていたのですがアンカーのMが走るのを止める。何?私は第2コーナーから見ていましたからよく見えません。Sも戻ってしゃがむ。バトンが落下していたのです。状況把握することができませんでした。Sが拾ってMに渡す。リレーゾーンの中での出来事でしたがどうか分からず。そこからMが走り始めて前を追う。とても追いつける距離ではないのですがグングン差を詰めて何とか2着に上がりました。タイムは51秒74。そんなことよりも失格になっていないかの方が気がかりでした。観察の旗も上がらない。レース成立でした。
すぐに本人達の所に行って確認。どうなったのか?本人達も何が起きたか分かっていない様子。少しバトンが詰まったようですが問題ない距離。それが原因なのかどうか分からないのですが落ちました。これまで何百回と言わずバトン練習をやってきました。練習の中でこれまで一度もバトンが落下した事がない。それなのにこの場面で。考えられませんでした。
バトンが落ちた。それが奇跡的に自分達のレーンに落下。それを冷静に拾って冷静に渡す。それによりなんとかレースをすることができました。バトンが他のレーンに飛んでいたら間違いなく失格でした。接戦であれば他チームと接触していたかもしれません。それが運良く自分達のレーンに落ちる。神様がチャンスをくれました。本当にありがたいことです。不幸中の幸いと言えるのでしょうか。周りからは選手の冷静な判断を褒めてもらいました。
本人達に聞くと何も覚えていない。拾ったことも渡したことも何も覚えていない。その中できちんとフィニッシュできたというのは大きなことだと思います。kbt先生は「このために運を貯めてたんやろ?」と(笑)。私の普段の不幸ぶりは親しい指導者の中では有名な話です。結構色々なことが起きる。さらに巻き込まれる。厄年だからとかではなく基本的な不幸。が、こういう時に取り戻ります。運のトータルバランスは保たれていると思います。私の日常生活はかなり不幸ですがそれを陸上競技の場面で取り戻している。それでいいと思います。
もう一度本人達と話をしました。バトンが落ちたとこをかなり気にしていました。それは当然の話。が、こんなものは100回に1回という話ではない。1000回やって1回、1万回やって1回の話。考えないといけませんがそこに過剰に反応する必要はないと思います。3走のSが後ろから撮影した動画を見て「自分が離すのが早いから」と話していました。責める必要はありません。トータルでリレーです。誰かが悪いというわけではない。救われた命。きちんと繋げていかなければいけない。
準決勝。動きはかなり硬い。それでもバトンは繋がっていかました。3-4走では予選のことがあるのでバトンをなかなか離さない。硬かった。同じことをしたくないという意識があったのでしょう。結果は48秒25。チームベストです。前回tokushoでインターハイに進んだ時のタイムを超えました。が、納得できるタイムではない。ガチガチでした。
翌日決勝。役員の仕事をしていたので選手と話ができたのは一次アップの後。今日の目標&課題は?と聞くと3年生が「バトンを繋ぐこと」と答える。たしかに。しかし、普段の練習でそんなことを意識するか?出のタイミングや距離感などをしっかりと確認するなかでバトンは渡ります。普段とは異なることをやってどうなるのか??自分達がやるべきことをやる。それ以外は必要ないと思います。それでも意識はするでしょうが。今回のレースの中で少しずつ克服するしかないと思っていました。
決勝。いつも通り声を出してお互いの名前を呼ぶ。NがSに足長を詰めるように話をしていました。向い風なので判断。細かい部分を丁寧に。レースは1走からの流れがまずまず。2走へはかなり手前で渡します。2走が終わる段階でトップ。そこからはまったく問題なし。もちろん動きが硬い部分があるのですが対応はできていたと思います。3-4走も安定してパス。渡った時点でトップ。アンカーはMなので大丈夫。あとはタイム。フィニッシュタイムが48秒18。チームベストですが47秒台には届かず。それでも何とか中国に進めたことが大きいなと思います。チームによってはタイムが大きく違うこともある。県外のチームでタイムはあるが安定感のないところもある。うちは比較的安定。まだまだやることがありますが。
救われました。チャンスをもらったことを大切にしたいと思います。まだまだ課題になることが多いです。走力も上げなければいけません。やることはある。
とりあえず簡単に書いておきます。