今日も野鳥の話題です。
夫は、前から野鳥が好きで、私に、教えようと
「おい!見ろよ!あの鳥は○○って言うんだぞ!」とか
30年も前からよく言われていたのですが
私が育児で忙しいときに、の~んびり鳥を眺め
高飛車に言う夫に素直になれず、見向きもしなかったのでした。
そんなカンレが、最近polkさんと出会い、寒い中長い時間粘って
野鳥の写真を撮っている姿を見て
ちょっぴりその世界をのぞきたくなったのであります。
時間のゆとりができたこともあるのですが
人間素直になれないときがあるものですね。
興味を持ったときに言ってくれればいいのですが・・・
夫は何かと押し付けが多いんですよ。
鳥に関しては、私の長い反抗期でもあったようです。
子どもの教育やしつけに関しても
子どもが興味を持ったときに、ここぞとばかり教え込むと
どんどん伸びていくっていいいますよね。
タイミングが大事です。やっぱり押し付けはいけませんね。
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ま、いまさら私がどう伸びることもないのですが
最近、夫が、ルリビタキのメスとオスらしいビデオを撮ってきたのです。
今回ばかりは、カンレは飛びつきました。↓ビデオからの静止画です。
のようです。
相変わらずはっきりしない映像ですみません。
きれいな映像を見たい方は
ルリビタキで検索すると、たくさんの立派なサイトがあります。
では、「老眼の夫撮影」の動画を編集してみましたので見てください。
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鳥の世界はオスがとってもきれいですねぇ。
何が言いたいかって?いえいえ・・・特に~・・・へへへ