カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

職人の教育本

2011年02月13日 | 今日の出来事

しかし、アマゾンでの買い物は便利ですねぇ。

本を注文すると次の日の午前中には届いちゃうんですよ。

そして

「あなたが今までに購入した本やCDは

これとこれで、これを買った方はこんな本も買っています」

な~んてお知らせが来るんですよ。

こんな買い物をした人は・・・なんて言われると

もしかして、性格まで見通されてしまうのではないかと

ちょっぴり恥ずかしくなったりしちゃうんですけどね。

だって、カンレが買うのって、子どもに関係する物だったり

仮装大会のネタだったり、CDのジャンルもバラバラなんですよ

で、今回もまたちょっと興味を持った、一見関係のない本

Photo

↑ これを買っちゃいました。

実はこの本は、お世話になっている

かずしの〇〇タックル(阿久津左官)さんが書いた本でした。

職人育て、子育て、しつけ、育ち合い(愛)など

共通する面がもしかしてあるのでは

そんな思いもあり購入したのですが

やっぱり共通点が沢山ありました。

それから

昔から、「手に職をつければ、食うに困らない」とか

よく聞いていましたが、まさに今

こう言う不景気なときにこそ

手に職をつける、これは強い武器になるとおもいますね。

職人の世界がよ~くわかる一冊でした。

コメント (4)
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