カンレ夫婦が結婚したばかりの頃
社宅の隣り合わせに住んでた夫の友人ご夫妻と
その時も10年ぶりくらいに逢うことになり
その時のブログを、きょう偶然見つけて読んでいたら
妙に懐かしくなって、続きを投稿したくなりました。
あの時の、ご主人は昨年亡くなってしまいました。
なので、ブログの画像はとっても懐かしくて
いい想い出となっています。
で、今日も「ブログをやっていてよかった」を再認識したのでした。
その時のハプニングの話の内容は書いてなかったのですが
今、書いておきます。
実はあの時
夕食の宴にビールを飲んで和やかに過ごした後
部屋に戻りくつろいでいた時のことです。
ご主人(夫の友人)が急に足がつって
痛い、痛い、う~! と何度も声をあげて
のたうち回り苦しんでいるのですが
何の手立てもなく
救急車を呼ぼうか!?と言っても
「大丈夫、いつもなるんだから呼ばないでほしい」って言うものだから
ただただ見ているしかなかったのです。
その時間、ずいぶん長かったような?・・・・
今の我が家は
あの時の夫は、今はじいちゃんになり釣りやゴルフで疲れた時、この症状が出るので
痛み止めのテープを常備しているのです。
なので、足がつりそうになったら
すぐに、ロキソニンテープとか貼ってあげると
寸時に治って楽になっているのです。
13年前、痛み止めのテープってなかったのかなぁ?
私たちにその知識がなかったのかなぁ?
あの時、その処置をしてあげれば・・・
あんなに苦しまなくて済んだのに・・・と
今でも悔やまれてならないのです。
あ、すみません。
今日の投稿は独りよがりの想い出話でした。
失礼しました。
これもブログの力ですね。
カンレさんは、その時、見てるしか無かったんでしょうが、
現在は教訓として対処方法を身に付け、御主人に対して
立派な処置を行われてる。
学ばれていますね^^
13年前の思い出ですか、素晴らしい。ブログっていいですね。カンレさんは、そんなに長くブログを続けているんですね。私も頑張ろうと思いました。
私の13年後はブログを続けていられたらいいなと思わせていただきました。
私もふくらはぎが攣った経験何度もあります。あれは辛いですね。痛み止めテープ、参考になりました💖👋
もしも、寝たきりになったとしても、その時は読み返いしているだけで、楽しい時間が過ごせるのではないかと・・・そんな野心も芽生えています。(笑)
じいちゃんが、初めて攣った時も時も、手立てがなく、病院も終わってしまって、あの時の友人は、これだったのだと、改めて苦しさを知りました。
その時、ダメもとで近くの薬局に電話をしたら、教えてくれたのです。
それからすっかり、常備薬になっています。
学習しましたよ~!(*^^)v
フーミンさんも続けてくださいね。
休みたいときは、休み、頑張りすぎないことがいいのかな?
フーミンさんの13年後?お顔も解らないのに・・・ちょっと老けてるかな?なんてね。
あらごめんなさい。私は大幅に老けました。(笑)
フーミンさんも攣ることある?
試してみてね。
疲れすぎるとなるみたいなので、予防するのが一番かもしれませんけどね。