今日の、散歩は住宅地を2500歩ほど歩いてきました。
ウォーキングと言いたいところですが
2500歩ほどでは、散歩の方がぴったりの感じなのよ。(笑)
そしたら、ばあちゃんも歩けば棒にあたる?
見たことのない表示がありました。
道路にこんなことが描かれていたのです。
まだ、書いたばかりのほやほやです。
早速調べてみたら、警視庁のHPに書いてありました。
ってことらしいです。
皆さんご存じでした?
なぜゾーン(区域)なのか
交通安全対策の多くは、道路(線)や交差点(点)の問題解消等に主眼をおいて対策を行っています。
これに対してゾーン(区域)で行う対策は、幹線道路等で囲まれた住居地域全体に交通規制や安全対策を実施することで、その地域の人が、クルマからおびやかされることなく安心して生活できる区域をつくることを目的としています。
だそうですよ!・・・なるほど・・・
確かにカンレ地域は、幹線道路に囲まれて
道路が碁盤の目のように作られていますから
出会い頭の事故の多発地帯でした。
これで、安心できそうです。
私も気を付けま~す。
その頃は婆ではなかったのでは?
娘盛り、女ざかりの頃だったことでしょう!(笑)(笑)
こちらも結構田舎なのですが、幹線道路が次々と整備され、片側二車線三車線になって来て、ハンドル持ったら一瞬たりとも気が許せません。
何せ 田舎ですので交通量も少ない地ですが
学校や幼稚園がありますし、爺・婆の多い地。
一般道は40kmになっていますが、30kmですね。
注意して走行するって基本ですものね。
(過去は暴走婆でした)