数日前のことですが
暑い中(木陰ではありましたが)じいちゃんは
ストーブの解体をしていました。
と言うのも、何だか灯油のにおいがしていて
麻薬探知犬のようなカンレの嗅覚で突き止めたところ
お湯を沸かせるストーブからでした。
どうやら、油がじわりじわりと漏れていたのです。
これは、危険!と見定めての解体でした。
オイルを抜いて、一つ一つ部品を解体して
こういうのは得意の分野みたいです。
今日は、不燃ごみの収集日
指定の袋に入れて、やっと片付いたのです。
シャンシャン・・・
それから、巻き取り型の散水ホースも水漏れしていて
盛れている部分を追跡して
劣化した部分を切り取って
「これで良し!」とか言って、満足気でした。
日頃、うるさいじいちゃんですが
日焼けも気にせず、炎天下の水まきもやってくれるし
暑いベランダでの洗濯物干しも
たまにやってくれるようになったので
とても助かっています。
それと、リュウマチが発症しているのですが
薬の処方で、何の違和感もなく
普通に生活できているのが不思議です。
じいちゃん(カンレ夫)の近況でした。(*^^)v
頼りになるご主人ですね。
我が家も夫がなんでも修理してくれるのでありがたいです。息子は頼りになりません😅
炎天下は私にとって、死の舞台になります。
以前の大火傷以来、出来るだけ避けています。
なのに御主人、簡単に作業をやってのけるなんて!
まさに超人技と言わざる負えません^^
まめでいらっしゃいます。
ちょっとしたことは、自分で直してしまいます。
画像の石油ポリタンから、地域が想像できます。
関東・甲信越や東北は赤のポリタンクで、北海道や中部から西のエリア(関西)では、青になっているそうです。
台風が来ないうちに、車の車内清掃を行いますよ。
ま、昭和の男はこの程度は皆さんやるのが普通かも知れませんね。
うちの息子もですよ。(*_*;
炎天下は、秋風春風さんにとってはトラウマ的な出来事でしたよね。
主人の持病(リュウマチ)も、直射日光は避けなければならないのに、庭仕事、ゴルフ、釣りと炎天下の中を恐れずやっちゃってるので心配です。
腕など黒ピカリしているんですよ。
そのうち干物になってしまう?んでは?(笑)
昭和の男は、ある面(笑)頼もしいです。
>関東・甲信越や東北は赤のポリタンクで、北海道や中部から西のエリア(関西)では、青になっているそうです。<
↑へー! そうなんですか。
初めて知りました。
一つ利口になりました。
ありがとうございます。