コロンの会メンバー4名で
読み聞かせボランティア養成講座の第一回目
「心をつなぐ読み聞かせ」
我妻玲子先生のお話を聞いてきた。
那須塩原市西那須野支所会議室、PM2時から。
簡単に内容のメモ
絵本は、想像力、言葉の発達、
言葉を伝えるといった意味では大変良いもの。
昔話その他いろんなジャンルから選んであげて
絵本の楽しさを伝えてほしい。
絵本はくずさずに、淡々と読んであげて
作者の意図するところをそのまま伝えてほしい。
が、子どもをひきつけるためには、感情を入れることも時には必要。
そんなお話を聞いてきました。
そして、現役保育士さんの手袋シアターとでも言うのでしょうか
手袋にいろんな思考をこらしお話を展開していく
そんな手作り作品と実演もしてくださった。
さすが、現役保育士さん、すばらしいものでとても参考になった。
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夕方から、MちゃんとMくんの姉弟のサポート3時間半無事終了。
9月は、保育サポーター始まって以来の忙しさとなる。
今は、学校の勉強が始まる前にボランティアさんが教室で読んであげているようですね。
私の場合は、お預かりしたお子さんに、読み聞かせをしていたのですが、何か良い方法や手がかりを掴みたくて参加してみました。
新たに教えられることがありますね。
みぃちゃんの成長振りにも驚かされていますが、本をめくりながら声を出すの?きっと呼んでいるつもりなのね(^_^)v
お母さんの日ごろの成果ですね。
定期的に配達されるシステムは、いつの間にか本がたまるし読書の習慣が身につき良い事ですね。
しています。
子供の真剣な目に、やりがいを感じるそうです。
やっぱり、最初専門の方をお呼びして
お話を聞かせてもらったようです。
カンレさんもがんばってね。
最初は興味を示さなかったけど、最近はページを捲りながら声をだしてます。きっとみぃちゃんなりに読んでいるんでしょう…。
時間があるときや、寝る前に愚図らない時は、読んであげていますが、本によってはテンション高めに読んだりするので、結構疲れます(笑
でも、みぃちゃんがケラケラ笑ってたりするので、頑張ってます(^^)