娘のところに行ったついでに
その近くの観光をしてきました。
←千歳川の鮭を獲る仕掛け。
隣接して水族館のようなものがありました。
カモのつがいが数組泳いでいて、ホンワカ良い感じ。
見ていると、カモのオスが一生懸命
餌をとっているんです。
千歳川の自然のカモは良く働く感じ。
ウトナイ湖には、もう白鳥が飛来していました。
千歳空港、発着時には、ウトナイ湖が上空から見えるそうです。
ここの白鳥はとても人懐こくて
餌を手の上に乗せると大きなくちばしで
ガバッガバッっと、突っついて食べるんです。
手までかじられそうになり
つい、ルーカに話しかけるように
「まて！」
とか
「よし！」
とか言っちゃったりして・・・
一緒に羽ばたいてみたり・・・童心にかえって遊んじゃいました。
．
←これは前日に行った
支笏湖と定山渓の間あたりかなぁ？
中山峠と言うところの紅葉です。
そこで食べた、あげ芋がおいしかたぁ。。。
ジャガイモをほっとドックのように揚げたものでした。
美味しいものがたくさんあり
ついつい食べすぎた感じで、血糖値が心配です。
．
今回の北海道行きは
娘夫婦が新築したと言う家に行くのが目的でした。
川が近くにあって・・・と聞いてはいました。
その川は、さすが北海道って感じでした。
梅花藻（ばいかも）が、所々に生えていて
ヤマメはいるし、鮭も上がってくる
透明度の高いきれいな川でした。
唯一つ、自衛隊の演習の音がちょっと気にはなりましたが
娘たちはそれほど気にもしていないようでした。
ま、それ以外は、思っていたよりずっと良いところでしたので
私も、夫も、安心して帰ってきました。
安心とともに
自分の老い年齢を感じ、複雑なものがありますけどね。
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暖房はオール電化の蓄熱暖房のようでした。
温水床暖は、玄関の一部（昔は土間と言った部分）があったかくて気持ちよかったですね。
いつも靴が温まっていて出かけるときが気持ち良いです。
靴底についた雪が解けるようになっているのでしょう。
家中が暖かくなっていて、外の寒さ知らずで生活できるんで、栃木の我が家よりあったかいようですよ。
建築物も年代が変われば変わるものですね。
良くできていて、あんな楽な生活をしていて大丈夫なのかと心配になるくらい便利にできていました。
家に帰ってきてとても不便に感じてしまいます。
我家とはおもむきがちがいます、、おはずかしい
娘さんご夫婦素敵な家を建てられましたね
自然が残っていて羨ましいかぎりです
若いご夫婦なのに立派です！！！
どうせ行くならと、もみじの時期にあわせたのですが、ツワーのようには観光できなくて、のんびりでした。
マメに足を運びたいところですが、何せ旅費がかかってねぇ。
年金生活者にはちと大変です。(^_^.)
北海道にマメに足を運べますね。
紅葉の時期で、最高ですね。
不思議に川は、音もなく流れているんですよ。
本人たちは、ヤマメがいることや、つりができることを知らないでいたようです。鮭が上ることは知っていたようですけどね。
ルーカはご近所の友人が散歩とご飯をやってくれました。
ありがたかったです。
素敵なお家ですね。
川の流れる音を聞きながら、お茶なんて・・・優雅。
カンレさんが白鳥に話しかけてる姿が目に浮かびます。
ルーカちゃんは、ホテルでお留守番したのですか?