英語圏では、毎月、満月には名前があるんですって。
2月の満月は、昨日だったようですが
見るのを忘れ、今日になって先ほど空を見上げてみました。
やはりスマホでは、よく写りませんでしたけど・・・
でも、日記なので載せちゃいますが
月を引き立てるかのように月の下には雲があってね(*^^)v
冬の満月もなかなか風流でしたよ。
一日遅れのスノームーンでした~!。(^_-)-☆
英語圏では、毎月、満月には名前があるんですって。
2月の満月は、昨日だったようですが
見るのを忘れ、今日になって先ほど空を見上げてみました。
やはりスマホでは、よく写りませんでしたけど・・・
でも、日記なので載せちゃいますが
月を引き立てるかのように月の下には雲があってね(*^^)v
冬の満月もなかなか風流でしたよ。
一日遅れのスノームーンでした~!。(^_-)-☆
今日は、冷たい風が吹いてとても寒い日ですが
歩きに出かけてみました。
そしたら、公園の池に氷が張っているのを見つけました。
例年ですとこの辺りは、ぶ厚い氷が張っている時期なのですが
今年は、まだ、うす氷です。
暖冬なんですね。
この調子でいくと
今年の桜は、やっぱり早いんでしょうかね。
桜咲く暖かい春が楽しみです。
そんな今日は、散歩から帰ってくると
じいちゃんが、昼食のチャーハンを作ってくれていてびっくり。
お!料理の感を取り戻したようだね。
良かった良かった(*^^)v
60歳になって
孫が生まれ、名実ともにおばあちゃんになって
いやその前から、おばあちゃんって呼ばれることには
何の抵抗もなかった。
また、65歳になって高齢者と言われる歳になって
市からは高齢者になった人に出す手紙が来て
あなたは歩けますか?とか
ご飯は、普通に食べられますか?みたいな調査があって
その時はびっくりした。
今70を過ぎて
高齢者の言葉も心身ともに認めている自分がいる。
またまた、最近の出来事で
「カンレさんのような、お年寄り夫婦は」っていう
フレーズを聞いたときに、再びびっくり。。。あれ?
いつまでも若いと思っているわけでもないのだが
傍から見ればそうなんだと、気づかされた瞬間だった。
だからと言って、電車の中でシルバーシートを
譲ってもらいたいときもあったり
「私のような年寄りは」とか
自分では、しょっちゅう口にしているのに
ほかの人からお年寄りと言われると複雑な気分になる
中途半端な、めんどくさい自分なっているなぁ・・・(ノД`)・゜・。
ま、それを認めるのも時間の問題と自覚しているので・・・
今後とも、よろしくお付き合いくださいまっせ~!(^O^)
新型コロナウイルスが、中国武漢で発症してから
世界に広まって、今、クルーズ船の中でも
感染者が出て、毎日のようにテレビのニュースで放送され
大変な事態が起きていると不安にもなりますね。
そんな中、日本でもマスクが足りない
お店も売り切れ状態とのこと、びっくりです。
オイルショックのころトイレットペーパーがなくて
困ったことがあり、あの時は焦りました。
でも、マスクの心配はしていないのです。
なぜなら、買い置きのマスクが数十枚あるし
マスクは、ある程度痛むまで洗濯して使っているからです。
こんなこと言ったら笑われるかもしれませんね。
中には、紐の接着面が取れてすぐ使えなくなったり
一度洗濯しただけで、表面が、けば立って掛けたときに
花がムズムズして使えないものもありましたけど・・・
買うときに、ちょっとだけ綿が入っているものや
少し高めのものを買っておくと洗濯可能です。
洗濯は、ネットに入れて洗っています。
または、布で作ったものもありますよね。
手作りマスクって手もありますよ。
きちんと縫わなくたって
いよいよになれば、輪ゴム2つにガーゼを通したっていい訳で・・・
でも、こんなこと言っていると
時代が違うとか言われそうですね。
コロナウイルスが一日も早く終息してくれますように・・・
今日は、兄の命日です。
墓参りを済ませ、思い出話をしながら義姉とランチをしてささやかな供養をしてきました。
先日、友人の旦那さんがなくなった知らせが来たり・・・
人間いつかは、その時が来るんですよね。
私は、ある時それが怖くなくなった時がありました。
それは、蛎(カキ)にあたって苦しんでいる時
急に意識がなくなり・・・
気が付いたらトイレで倒れてしまいました。
それまで意識がない状態を体験したことはなかったので
あれ?死ぬってなにもわからなくなるんだ・・・
って思ったら怖くなくなったのです。
後は、精神面ですよね。
ま、それも、いろいろやり残したことはないので
いつでも、いいな・・・って・・・今のところですけどね。(^O^)
開ききった福寿草
これでも夜には閉じて、朝開いて、精一杯生きています。
私も、「今を精一杯生きることに変わりはない」と
思った日でした。
昔は、節分を「としとり」と言ったもので
あ、これはカンレの生まれ故郷だけの言葉かもしれませんが
節分の日を境に年齢が3歳の子は4歳になり
4歳の子は5歳になり、70歳の人は71歳になるわけで・・・「かぞえ歳」今では懐かしい言葉になりました。
豆まきをして歳の数だけ豆を食べるそんな習わしがありましたね。いつの間にか、今は、誕生日に歳をとりが当たり前になりました。
恵方巻を、毎年変わる方角を向いて一気に食べるんですって!
我が家は、どっちつかずで
とりあえず海苔巻きを作って
豆は、歯が悪くて食べられないし
海苔巻きだってかぶりつきができないので
普通に切って、イワシの丸干しを食べて節分は終わりました。
そして今日は、パソコンサークルのワンポイント
初めての担当になり「GIF作成」サイトの紹介をさせていただき
緊張しましたが、無事に終わってほっとしました。
これが簡単にできちゃうんですよ。
写真でもOKです。
昨年3月31日の新宿御苑です。
ということで、久々に忙しい一日でした。
昨日の続きです。
一人でふらっと出かけると自由にどこにでも行ける。
しかし、あそこもここもと欲張ってしまいリスクも伴うのですが・・・
ロウバイの郷から30分弱の「出流山満願寺」(いずるさんまんがんじ)に向かいました。
行く途中くねくね道を
しかも工事中のような、ちょっとほこりっぽいところを通ります。
ほこりっぽいの原因は
この地域は、石灰を取る工場が並んでいるからのようです。
山を見ると、ところどころに↓こんな山肌が見えるところがあります。
多分ここが採掘場なんでしょうね。
しかし栃木県には、私が知る限りだけでも足尾銅山や大谷石採掘など、いろんな鉱石が取れる豊かな土地なのだと、改めて思いながら運転していました。
石灰工場のほこりっぽさもなくなって、しばらく走るとありました。
出流山満願寺(いずるさんまんがんじ)↓ こちらが本堂です。
お参りをしてからおみくじを買ってみましたら、なんと!
「大吉」と出たではありませんか!明るい兆し?良かった!と
単純に喜んだ・・・が・・・
よく見ると北に出かけるのはやめた方がいい・・・と?
ありゃ、これから東北の方に旅行したいなぁ・・・と思っていたのに~!
ま、良いところだけ切り取っておくことにしよう(笑)
この地は、出流山の蕎麦も有名らしく
まさに寒晒しそばは今が食べどき
寒晒そばとは
出流山の霊水に浸したそばの実を寒風に晒し凍らせてから粉にしたそば粉を使うため、まろやかな甘みがある。
なるほど、まろやかな甘みがあり美味しかったです。
ただ、蕎麦の香りは薄いと感じました。
そして、あと30分足を延ばし蔵の街栃木へ
駐車場がよくわからなくてぐるぐる回ってやっと物産店に立ち寄りいろいろ聞いて助かりました。
そしたら、蔵の街も先の台風で巴波川(うずまがわ)が氾濫して浸水してしまい、巴波川も今工事中で、観光らしいことができないと聞かされました。
行ってみると、古い街並みが残るところにショベルカーが入って泥かきをしていました。
ここを遊覧船が通っていたそうです。
今度のオリンピックでは、ここを聖火ランナーが船で通る計画があるらしいです。
自然災害の爪痕は、知らないところでもたくさんあったのですね。
そして帰りは
4号バイパスをナビちゃんが案内してくれたので言う通りに・・・
ふらっと出た日帰りひとり旅は
無事に帰宅出来て、終了です。<m(__)m>