みなさん、こんにちは、
塾長の鴨志田栄子です。
あお先生のGWのスケジュール・・・・ため息がでそうですね。
でも、私も独立以来、大型連休はなくなりました。
5/5までのGW中は、さすがに研修はありませんが、資料作成、GWあけの講義準備、執筆原稿の校正に追われていました。
本来は、会社の経理伝票の整理もしたかったのですが、それは、やり残してしまいました。
この週末の土日、2日間とも終日、東洋大学大学院経営学研究科の中小企業診断士養成コースで「経営革新・助言能力」の講義がありました。
生徒さんは、みなさん現役のビジネスマン。
平日は本業の仕事で多忙な中、土日、夜間を活用して、大学院で学んでいます。
みなさん、会社からの業務命令ではなく、自己啓発・自己研鑽、自分の意志で勉強しているという、大変志の高い人たちばかりです。こうしたモチベーションの高い人たちと、2日間の時間を共有できたことは、私にとってもとても貴重な時間でした。
その講義が終わるやいなや、今度は、今月末に実施する自治体の「職場研修指導者養成研修」のテキスト執筆に追われています。
火曜日が締切、今夜は、徹夜になるかもしれません....(・_・;)
プロコンには、振替休日などありません(ー_ー)!!
そうそう、今回の大学院の経営革新の事例として、同友館の「企業診断4月号」に執筆掲載されている取材先を取り上げました。
取材をしていて、この会社はすごい、市場環境の変化をビジネスチャンスに着実につなげて新商品の開発、新販路の開拓をしている企業、すぐに、これは、まさに経営革新の連続だ!と理解できました。
今は、書店に「企業診断5月号」が並んでいますが、先月の4月号には、私のほかにも、メイン講師の亀田先生が記事を執筆しています。
私は、特集テーマ「クレームに潜むビジネスチャンスを逃すな」の方で、その特集では7社の取材記事が掲載されていますが、そのうち3社を担当しました。
まだ、読んでいない方、ぜひ、4月号を読んでください!!!
企業の取材記事を書くのは、とても時間を要しますが、楽しいです。
準備にはじまり、取材をして、その内容をまとめて、取材先企業様の確認をいただき、校正を重ねて、やっと本になります。
執筆後は、お礼状を出したりと....
でも、習得できるものは大きいです。経験談として講義や講演で話をすることができます。これは、受け売りではないので、説得力も増します。
そういえば、私のプロコンとしての最初の仕事は、「企業診断2002年6月号」の特集記事の執筆でした。
このときは、IT系のベンチャー企業を取材に行きました。
稼げる!プロコン育成塾の1期生として学んでいたときに書いた文章を読んだ先輩診断士の方が、紹介してくださったのです。
今回の大学院の講師の仕事も、企業診断4月号の執筆のチャンスも、診断士の資格を取得する以前からのおつきあいをしている診断士の方からです。仕事のほとんどは、紹介とリピート依頼です。
仕事は、どんなところから生まれるかわかりません。とにかく、情報発信をしていくことが大事です!
情報発信をしていかないと、声がかかりません。
ぜひ、この育成塾で、情報発信と人脈の構築についても、シェアしていきたいと思っています。
塾長の鴨志田栄子です。
あお先生のGWのスケジュール・・・・ため息がでそうですね。
でも、私も独立以来、大型連休はなくなりました。
5/5までのGW中は、さすがに研修はありませんが、資料作成、GWあけの講義準備、執筆原稿の校正に追われていました。
本来は、会社の経理伝票の整理もしたかったのですが、それは、やり残してしまいました。
この週末の土日、2日間とも終日、東洋大学大学院経営学研究科の中小企業診断士養成コースで「経営革新・助言能力」の講義がありました。
生徒さんは、みなさん現役のビジネスマン。
平日は本業の仕事で多忙な中、土日、夜間を活用して、大学院で学んでいます。
みなさん、会社からの業務命令ではなく、自己啓発・自己研鑽、自分の意志で勉強しているという、大変志の高い人たちばかりです。こうしたモチベーションの高い人たちと、2日間の時間を共有できたことは、私にとってもとても貴重な時間でした。
その講義が終わるやいなや、今度は、今月末に実施する自治体の「職場研修指導者養成研修」のテキスト執筆に追われています。
火曜日が締切、今夜は、徹夜になるかもしれません....(・_・;)
プロコンには、振替休日などありません(ー_ー)!!
そうそう、今回の大学院の経営革新の事例として、同友館の「企業診断4月号」に執筆掲載されている取材先を取り上げました。
取材をしていて、この会社はすごい、市場環境の変化をビジネスチャンスに着実につなげて新商品の開発、新販路の開拓をしている企業、すぐに、これは、まさに経営革新の連続だ!と理解できました。
今は、書店に「企業診断5月号」が並んでいますが、先月の4月号には、私のほかにも、メイン講師の亀田先生が記事を執筆しています。
私は、特集テーマ「クレームに潜むビジネスチャンスを逃すな」の方で、その特集では7社の取材記事が掲載されていますが、そのうち3社を担当しました。
まだ、読んでいない方、ぜひ、4月号を読んでください!!!
企業の取材記事を書くのは、とても時間を要しますが、楽しいです。
準備にはじまり、取材をして、その内容をまとめて、取材先企業様の確認をいただき、校正を重ねて、やっと本になります。
執筆後は、お礼状を出したりと....
でも、習得できるものは大きいです。経験談として講義や講演で話をすることができます。これは、受け売りではないので、説得力も増します。
そういえば、私のプロコンとしての最初の仕事は、「企業診断2002年6月号」の特集記事の執筆でした。
このときは、IT系のベンチャー企業を取材に行きました。
稼げる!プロコン育成塾の1期生として学んでいたときに書いた文章を読んだ先輩診断士の方が、紹介してくださったのです。
今回の大学院の講師の仕事も、企業診断4月号の執筆のチャンスも、診断士の資格を取得する以前からのおつきあいをしている診断士の方からです。仕事のほとんどは、紹介とリピート依頼です。
仕事は、どんなところから生まれるかわかりません。とにかく、情報発信をしていくことが大事です!
情報発信をしていかないと、声がかかりません。
ぜひ、この育成塾で、情報発信と人脈の構築についても、シェアしていきたいと思っています。