おはようございます!
メイン講師の青木公司です。
昨日は大手企業人事コンサルティングで新宿のクライアントにいって、夜は社長と人事部長と食事した後、20:30から来月3日間行う大手企業のアカウンティング研修講師の打合せでした。
今日は大手スポーツジムでロジカルシンキング、マーケティングの研修講師をして、夜は中小企業診断協会東京支部の会員部会に参加します。
今回から新部長も参加します。青木が代表を務める東京支部マラソン同好会の方で、今回3名も常任理事するマラソン同好会メンバーの一人です。
3300名の中小企業診断士が終結する東京支部で10名ちょっとしかいない頂点の常任理事会に3名も!すごいなあ。マラソン同好会。
ちなみに、この会員部長になる常任理事も元、「稼げる!プロコン育成塾」の元塾生です!
すごいぞ!育成塾!
さて、今回は新人診断士の方必見の内容!
マスターコースの選択基準についてです。
※ マスターコースは、「中小企業診断士としての社会的地位の向上を目指し、スキルアップや会員相互の研鑚等を通じ、プロとしての診断実務能力の養成を図り、その活動成果を広く世の中に発表することで、中小診断士としての資質の向上を図ることを目的とする。」ために、協会が設置しているものです。
東京支部の場合は支部公認のマスターコースと各支会公認のマスターコースがあります。
青木がお奨めする選択方法は以下です。
1. 講師
講師は非常に重要です。研修・セミナーはまず講師で決まります。
以下の基準から選ぶといいと思います。
(1). 講師が成功しているか。
知名度、稼いでいる度合い、仕事内容から講師が成功しているかどうか。 成功していない人の話を聞いても、あまり役に立ちません。
本人が成功していないのに、それを聞いた人が成功できないでしょう。
(2). 講師の話術、オーラはどうか。
講師の雰囲気から学ぶものは多いです。
成功するには講義だけでは成功できません。
(3). 講師と自分の相性はどうか。
自分と同じタイプを選ぶようでは?ですが、楽しんで聞けるか。
役に立つかが重要です。
(4). 講師の仕事内容は自分が目指す方向とあっているか。
大手企業を相手にしたいか、中小企業を相手にしたいか両方か。
講師なのかコンサルなのか両方なのか。
民間企業からばんばん仕事を取りたいか、公的機関なのか。窓口相談なのか、
商店街診断なのか、。ボランティアなのか
その講師が行なっていることと自分はあっているか。
2. プロコン塾
(1). 伝統はあるか
伝統がある=OBが多くいるということ。人脈につながる可能性があるし、
伝統がある=継続する強さがあるということ
(2). 新しさはあるか
伝統がある上で、講師陣や内容が今まさに成功している人になっているなど
新しさも必要です。
昔からおんなじことをやっているようでは厳しいです。
(3). 雰囲気はどうか。
楽しそうか。自分の居場所が築けそうか。
(4). 人脈は築けそうか
ネットワークは重要です。そういうところから仕事が来る可能性があります。
上記を考えて、いいプロコン塾を選んでください。
ちなみに青木は一年目、「稼げるプロコン!育成塾」を選びました。
理由は講師陣に年収数千万円以上の人が何人か並んでいたことと、卒業生に活躍している人が多いから。
青木は5期生でしたが、育成塾のOB生には、正直、年収的にも稼いでいて、知名度的にも強力に知れ渡る中小企業診断士界のスーパースターたちがキラ星のごとく並んでいます。
本当に有名なすごい面子が並んでいます。
入ってよかったと思っています。
メイン講師の青木公司です。
昨日は大手企業人事コンサルティングで新宿のクライアントにいって、夜は社長と人事部長と食事した後、20:30から来月3日間行う大手企業のアカウンティング研修講師の打合せでした。
今日は大手スポーツジムでロジカルシンキング、マーケティングの研修講師をして、夜は中小企業診断協会東京支部の会員部会に参加します。
今回から新部長も参加します。青木が代表を務める東京支部マラソン同好会の方で、今回3名も常任理事するマラソン同好会メンバーの一人です。
3300名の中小企業診断士が終結する東京支部で10名ちょっとしかいない頂点の常任理事会に3名も!すごいなあ。マラソン同好会。
ちなみに、この会員部長になる常任理事も元、「稼げる!プロコン育成塾」の元塾生です!
すごいぞ!育成塾!
さて、今回は新人診断士の方必見の内容!
マスターコースの選択基準についてです。
※ マスターコースは、「中小企業診断士としての社会的地位の向上を目指し、スキルアップや会員相互の研鑚等を通じ、プロとしての診断実務能力の養成を図り、その活動成果を広く世の中に発表することで、中小診断士としての資質の向上を図ることを目的とする。」ために、協会が設置しているものです。
東京支部の場合は支部公認のマスターコースと各支会公認のマスターコースがあります。
青木がお奨めする選択方法は以下です。
1. 講師
講師は非常に重要です。研修・セミナーはまず講師で決まります。
以下の基準から選ぶといいと思います。
(1). 講師が成功しているか。
知名度、稼いでいる度合い、仕事内容から講師が成功しているかどうか。 成功していない人の話を聞いても、あまり役に立ちません。
本人が成功していないのに、それを聞いた人が成功できないでしょう。
(2). 講師の話術、オーラはどうか。
講師の雰囲気から学ぶものは多いです。
成功するには講義だけでは成功できません。
(3). 講師と自分の相性はどうか。
自分と同じタイプを選ぶようでは?ですが、楽しんで聞けるか。
役に立つかが重要です。
(4). 講師の仕事内容は自分が目指す方向とあっているか。
大手企業を相手にしたいか、中小企業を相手にしたいか両方か。
講師なのかコンサルなのか両方なのか。
民間企業からばんばん仕事を取りたいか、公的機関なのか。窓口相談なのか、
商店街診断なのか、。ボランティアなのか
その講師が行なっていることと自分はあっているか。
2. プロコン塾
(1). 伝統はあるか
伝統がある=OBが多くいるということ。人脈につながる可能性があるし、
伝統がある=継続する強さがあるということ
(2). 新しさはあるか
伝統がある上で、講師陣や内容が今まさに成功している人になっているなど
新しさも必要です。
昔からおんなじことをやっているようでは厳しいです。
(3). 雰囲気はどうか。
楽しそうか。自分の居場所が築けそうか。
(4). 人脈は築けそうか
ネットワークは重要です。そういうところから仕事が来る可能性があります。
上記を考えて、いいプロコン塾を選んでください。
ちなみに青木は一年目、「稼げるプロコン!育成塾」を選びました。
理由は講師陣に年収数千万円以上の人が何人か並んでいたことと、卒業生に活躍している人が多いから。
青木は5期生でしたが、育成塾のOB生には、正直、年収的にも稼いでいて、知名度的にも強力に知れ渡る中小企業診断士界のスーパースターたちがキラ星のごとく並んでいます。
本当に有名なすごい面子が並んでいます。
入ってよかったと思っています。