こんにちは、塾長の山﨑です
6月22日に24期初回講義と夜は23期卒塾・24期入塾式を行いました。
23期の皆さん、卒塾おめでとうございます。23期は7名の方が皆勤賞を得られました。多忙な中で、時間を調整・確保して全講義出席し、全課題を提出されたことに敬意を表します。本当にお疲れさまでした。もちろん皆勤賞にはならなかったものの、残りの皆さんも全員揃って卒塾されたことは、それぞれに相当な努力を積み重ねられた大きな成果です。
皆さん本当におめでとうございました。
これからは1年間学んだことと仲間の輪を大切に、キャリアビジョンの実現に向けて、力強く歩んで行ってください。
24期の皆さん、入塾おめでとうございます。21期から始まった三代目体制も、4年目を迎えることができました。21期はコロナ禍でのスタートで初回講義も卒入塾式もZoomでの開催でした。告知も難しく、少人数でのスタートでしたが、24期はリアルの説明会にもたくさんご参加いただき、お陰様で満員御礼のスタートを切ることができました。
今年のメンバーを拝見すると年齢的には企業内中核からシニア層に近い年代が多いように思います。また独立が4割と例年より割合が高いのも特徴です。つまり、診断士として独立または独立予備軍の方が多いように思われます。それだけにより実践的な学びを期待されているものと思われます。まずはキャリアビジョンにしっかり取り組んでください。
「石の上にも三年」は冷たい石の上にも三年座れば温まる、努力は必ず報われるということわざですが、あっという間に3年過ぎたという実感です。石を温めている暇はないというのが本音ですが、ともかく一区切りの年が過ぎまた新たなステージの始まりと気を引き締めています。
とは言え守破離の「破」かといえばまだまだ「守」ができていない。このままでは「形無し」となります(この辺りはいずれ塾長講話で)。やはり「守」をしっかり実践し、変えてはいけない「不易」を大切に、時代にあった「流行」(イノベーション)にもチャレンジして、新たなステージに向けたバトンをつなげていきたいと思います。
24年も継続しているプロコン塾は間違いなく老舗です。老舗企業(定義は100年を超える企業)は経営革新を続けることで老舗になっていけるといわれます。不易と流行のなかで老舗となっていくわけです(これも続きは塾長講話で)。
24期の皆さんとともに1年の学びを通じて、私も塾も成長を続けていければと思います。
これから1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
24期、様々なキャリアの方が集まっているので、一緒に研鑽し合えることが楽しみです。
不易と流行、塾長講話も楽しみにしています!
1年間のご指導、お心遣いありがとうございました。
これからも私たちの成長を明るく、厳しく、見守っていただけると嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
あっという間でしたが、非常に充実した1年でした。
そして、新たな1年どうぞよろしくお願いします。
塾生とは違った立場で、また学ばせていただきます。
「石の上にも三年」後の自分がどうなっているのか想像がつきませんが、不易を身に付け、流行に取り組んでいる自分が居ることを想像して、まずこの1年間を過ごしていきたいと思います。
ご指導の程。宜しくお願いいたします。
経営革新を続けて存続し続けることで、老舗になっていく、チャレンジし続けることが大事ということですね。24期の経験豊富なメンバーと共に、この1年間励んで行きたいと思います!
不易流行の精神で稼プロを通じて勉強していきます。
たくさんのコメントをいただき素晴らしいブログのスタートでとても嬉しく思います。1年は長いですが、この一日一日の積み重ねが大きな力になります。どうぞ宜しくお願い致します。
23期の柴田さん、永岡さん、南さんコメントありがとうございます。早くも事務局としてしっかりフォローいただき頼もしい限りです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。