ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

あおい @名古屋市中村区・太閤通

2020年07月21日 | 名古屋(中村区・西区)

名古屋駅の西、太閤通沿いには和洋いくつもの菓子屋が点在している。そんな菓子をいくつか買って帰ろうと自転車で何軒か廻ってみた。こちらおよそ洋菓子店とは思えない何とも雰囲気のある黒塀の建物の「あおい」。隣に同名の建築会社があるし、その会社のHPにリンクが貼ってあるのでそちらの経営なのかな。この店はちょうど去年の今頃に寄ったことがあるのだが、ちょうど直前に長期の夏休みに入ってしまっていて買えなかった店。この日は特段この店を目指していた訳ではなかったが、ふと思い出して寄ってみると運良く開いていた。それにしても素晴らしい外構で、見事な門構えと中庭。ちゃんと水が打ってあるのも素敵。その奥に店舗がある。古い日本家屋が改造してあるようだ。玄関引き戸を開けて中に入ると本当に玄関土間部分だけの小さなスペース。そこにショーケースがあり、洋生菓子や焼菓子が並んでいる(パンの発売は別曜日のよう)。そもそも生菓子を買うつもりではなかったのでクーラーボックスを用意していない。なので今回は嫁の好きな焼菓子をいくつか買って帰ることに。購入したのは「ほうじ茶のバターケーキ」「二種の絞り出しクッキー」「こし餡と和三盆の焼菓子」「メープルクッキー」の4種。

帰ってから嫁の分を少し味見させてもらう。しっとりとした「ほうじ茶のバターケーキ」、サクッと歯触りのいい「メープルクッキー」、どちらも素材の風味は強くなく品良く香る程度。「二種の絞り出しクッキー」はプレーンと抹茶かな。こちらも軽い食感で、焼菓子にはうるさい嫁も「美味しいね。」と言いながら食べている。それにしてもバターって偉大だ(悪魔の食べ物?・笑)。嫁もよく焼菓子を焼くのだが、自分でバターの量にあ然としているもんなァ(→でも絶対にケチらないのが美味しく作るコツなのだとか…)。「こし餡と和三盆の焼菓子」は和菓子の素材を使った変わり種。こし餡が挟んであるのではなく生地に混ぜてある。和三盆も粉状のものが焼いた表面にまぶされている感じ。こちらも同様に軽い食感で旨い。店にも沢山積んであったのでこちらのスペシャリテかな。今回は自転車で沢山は運べなかったので、次はクーラーボックスでも用意して車で来てもう少し色々と。(勘定は¥900程)

注)また夏には長期休暇になるようです

 

  

 

季節の洋菓子と天然酵母パン あおい

愛知県名古屋市中村区大宮町3-5-3
 
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コメント
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