「俺、インプルエンザで39、5゜ も出て 大変だったーんだよ。
A型だよ。」
と友人の方と話しているのが、耳に入りました。
私の周りでは、インフルエンザにかかった人がいないので、
へー みたいに 思いました。
皆さんの周りでは どうでしょうか?
私は、一度もインプルエンザにかかったことがありません。
中学生でワクチン注射した以外は、一度もしたことがありません。
それがいいのか悪いのかは分かりませんが…
新型のインフルエンザの流行が心配されていますね。
私は昨年12月始めに 喉が炎症して 声が出なくなりました。
治るのに2週間以上かかりました。
なので、昨年の暮に 加湿器を2台購入しました。
余談ですが、たしか、大地真央さんは 加湿器にこだわりがあって
一部屋に一台ずつ 置いてある。 と 何かの対談の番組で
見ましたっけ…
新型インフルエンザの発生も懸念される中、厚生労働省も
対策の一つに推奨しているのが、適度な湿度の保持だ。
特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って湿度を
50~60%に保つと、予防効果が高くなる。
超音波振動式で水粒子を飛ばす加湿器は、旧来の加湿器に
比べ、消費電力が少なく人気を集めている。
なかでも、東急ハンズ銀座店では、ペットボトルを水タンクに
使い手軽に持ち運べるタイプが昨年に続き売れ筋。
「オフィスの‘自分空間’用」に使っている人が多いという。
ロフト池袋店では、黄緑やピンクの「しずく形」 などデザイン性を
重視した商品が売れているという。
過熱式は噴出口などでのやけどに注意は必要だが、
超音波式より加湿能力は高い。
子供のいる家庭向けの商品として、超音波式と過熱式を
組み合わせてやけどの心配を少なくした「ハイブリット型」も
出ている。
リラックス効果が高いアロマを使える商品も種類が増えてきた。
夜間つけっぱなしでは結露が心配という人は、タイマー式の
物もある。
電気を使わず、フィルターの毛細管現象で「自然気化」させる
加湿器も登場している。
なかでも出張先にも持っていける手のひらサイズの携帯型
が人気。 エコ、節約につながる商品の注目度が高くなっている。
~ 記事参照 ~
うちは、ごく普通の 過熱式のタイマー付きのものを
購入しました。 主人曰く 「結露が気になるぞー」 と
言われていますので、毎日 ふき取るのが 大変ですが…
喉は 快調で今年になって 風邪をひいてはいません。
息子は、年始の休みの時に喉を傷め ひどく咳き込んで
いましたが… 加湿器で部屋の加湿に気をつけてあげましたら
直ぐに 良くなりました。
みなさん、どうぞ 寒い毎日 風邪に気をつけて お元気で
頑張って下さい !