昨日、きららのスタッフのSさんが都内の病院で
人工関節置換え術の手術をしました。
術後、まだ連絡はありません。
初めて彼女に会ったのは、4年前の5月でした。
その時から少しずつ少しずつ悪化し、元気で行動範囲の
広い彼女は、痛みで動けない自分が耐えられなかったようです。
元気に明るい笑顔でまた、きららへ帰って来てくれることを
願ってやみません…
きららのお仲間で、先日ブログにも書きました、腰と膝と股関節
を痛めている方からお電話をもらいました。
痛みはずっーと続いていて、セカンドオピニオンにも行った、
接骨院でマッサージも出来る限りしている。
出来る事は全部した。
「股関節の人工関節置換え術の手術をすることに決めました。
腰と膝が少しでも良くなるように…」
と言われました。
もう一人の方は、ブログにも書きました、都内のプールのある
病院で2ヶ月半にものぼるリハビリを受け、昨日退院しましたが、
長年(20年以上)の歩容(きちんと脚に体重がかけられない…
うまく体重をかけて、歩く事ができず、そのため反対の脚を守り、
術脚を軸足にするために、また系列の(リハビリのため)病院に
3週間入院することになりました。
もう一人の方は、60代の方で、山登り スポーツが大好きで
初めてお会いした時は、とても元気に海外旅行やテニスを痛みが
あるもなさっていました。
それが、3年のうちに ご無理をしたのでしょう、
お嫁さんのお産のお手伝いで北海道に、お母様の介護で
信州へ… 短期間のうちに あっちもこっちもと大変なことが
重なって…
一気に強い痛みがでたようです。
明るい笑顔がなくなり… きららへも来れなくなり…
「手術することにしました」
ところが、ところが
術日も決まって落ち着いてきたら…
「痛みが減ったので… 手術を止めました!」
と笑って 恥ずかしそうに きららへみえました。
手術をするのも しないのも…
すべて 自分の人生です。
みなさんが 一生懸命生きています!頑張っています!
まだ、病院から(叔母の入院の知らせ)連絡がありません。。。
今 叔母は、昨日からショートで看てもらえました。
叔母がいないのに… 深夜3時 明方5時 目が覚めます。
私も がんばろう!