寒い2日間も終わり、気持ちの良い日がしばらくは続くようです。
このまま寒くなるはずはないと思うくらい…寒かった。
あわてて、衣替えをしたり床暖房をつけたりエアコンをつけたりしました。
なにせ、師走の気温、、と(テレビの天気予報)言われた時には、、
驚いて、退院間もない叔母に風邪をひかれては…と慌てました。
天候もしばらくは落ち着くようで、ありがたいです。
叔母さんの変な行動(鼻酸素を外す、お母さ=私のことを呼ぶ、という行動が
なくなり、夜中に叔母が心配で私が目覚める…ということが一度だけ(何度も心配で
2時間おきに目が覚めていた…が)ということが、落ち着き、いくら寝ても寝られる、
という私になりました。
関西への旅行、きららの講演会もうんーーーと昔のような感覚になってしまいました。
日常生活の介護に追われて…
いつも皆さんにお話ししているように…
私は、踊ることは大好きで体を動かすのは、どんなに一日中動かしていても
嫌ではありませんでした。
歩くのは、昔から嫌いでした。
車を運転して毎日仕事へ行ってから(25歳から毎日運転している。妊娠中も
運転した。股関節の手術、術後5ヶ月運転が怖くなり、できなかったけれど、、)
近くのコンビニでさえ、車で行きます。。
そんな私は、今回の10000歩以上 3日間で、
こんなかわいそうな足の指になり、足の指が痛くて 長く歩けません。
昔から偏平足(中学生の身体検査の時に偏平足と言われ、始めは意味が分からなかった)
旅行後、8日経ちましたが、、
篠崎PTに一年前から言われたので、、足の裏と足の指を指圧して外反母趾の
対策をすることで 足にかかる体重重心の面積をふやす、そして足の指が
親指がまったくしとさし指から離れなかったものが…
なんとか、左足は離れるようになりました。
右足はまだまだ、発展途上のようです。ね。。
以下、13年の11月の記事から私の一年前の 足の状態です。
今回の旅行で、10000歩 歩くことはわかっていましたので、
一番歩けるような シューズを履いて行ったのに このありさまでしたから…
以下のシューズを履いて行った。
歩くの嫌いです!!
人様より、足の指が 長いのかも?!
なんて、言い訳をして、、自己弁護?
友達に言われました。
「体操の先生でしょ! 歩きましょうよ」って。
つかさず、言いました。
「バレエ、ダンスの先生だから、、歩けないのよ~」へへへへへへへ~。。
『変形性股関節症に負けないでね!』