変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

家庭と宗教

2022-07-14 12:56:57 | 心のこと

梅雨空が続いています
コロナ新規感染者も急増し、第7波に
いつまで悩まされるのか… うんざりしても現実は厳しい…

安倍元首相を襲撃した容疑者の母親が1億円の献金をしたという
統一教会 まだ、存在していたとは よもや思わなかった・・・

私の夫の家も天理教で、献金は強いられていました
今でこそ、出すお金がなくなったので 苦笑 小銭で
していますが、父母の代は お給料の1割をめどに
父母たちは 息子や娘からのお金を100万単位で寄付していました

だから、昔に稼ぎがあった時の余禄がないため
歳を取った今も 我が夫と私は いまだに お金がない 苦笑
それも含め そういう時代 もあった
親の面倒は子どもが見る のが 当たり前
男は女房子どもを養うのは 当たり前の 時代だったと
いうことだと思う


今日は、家庭と宗教に ついて 私の愛読紙 『高野山教報』
2010年の記事から ご紹介します




時代は流れて 世相も変わる
今は、難しい 世の中の中の 人間の人生です
でも、心は本来なら変わらないはず だと思います


自己をしっかり持って 人と触れ合い 共有し 助け合って
暮らす 
原点に戻り 毎日を明るく楽しく 生活したいものですね💛


         『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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