変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

うずくまる姿に動揺

2024-01-22 11:34:13 | 日常生活

今朝、買い出しへ行こうと夫と二人
私に先に行って というので 先に出た
荷物がないときは なるべく 階段を使うようにしている

おっとが後から 100キロまで載せられるカートとコンテナー
を持ってきながら
惠子 家の鍵 玄関のソファーに忘れたぞ  困るだろう と
言った
そして、運転席を夫と替わり 車を出して しばらくすると
夫の背中にリュックが しょったままに 気がついた

2人して 大笑い
お互いに人のことは言えないよねー って


思いだしただけでも、まだ、笑える

今日は、東京新聞記事からご紹介

他人に対して 思いやりの目で 見ている ことがわかる
かとおもうと 誰でもいいから 危害を加えようと したり
無関心だったり 人情は どこへ流れた❔
おせっかいオバサンおじさん は いきなり切れる人たちに
恐れをなして いなくなった

嘆いていても しょうがない
しっかり生きよう 楽しく生きよう 元気に生きよう 仲良く生きよう
と思う




         『変形性股関節症に負けないでね!』



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