どんよりとした、毎日です。
関東は、梅雨入りしましたが、関西はまだまだ、宣言ナシのようで…
毎年❔?と思える お天気になっています。
真夏のような温度から 梅雨寒 身体が自律神経が不順です。
皆さんは、大丈夫でしょうか。
10日11日と二日がかりで 押し花インストラクター課題のチェックを
先生宅で先輩の手助けを借りて なんとか終わりました。
今月中にインストラクター取得できそうです。
登録は、来月になるかな❔
昨年の11月に通常なら 受けられた試験が、本部の都合でなくなり、
約8ヶ月待ちに待った その日 もう少しで迎えられそうです。
やはり、連日のお出かけと細かな神経を使ったことで・・・
疲れがたまっていることを今朝 なかなか起きれなかったことで、
感じました。
今日は、ゆっくりと休みぐずくずベットの中で過ごし 家のことをしてから
温泉施設へ行ってきました。
その後、来月押し花課題の 紫陽花を調達して 押しました。
押し花のデザインを考えながら、、カタツムリも押し花で 作ってみようかな❔
と今は思っています。
体調管理が難しいこの梅雨時 下記のような 新聞記事がありましたので
お知らせします。
参考にしてください。
『梅雨の湿気が不調を招く』 伊藤 加奈子(産婦人科医)
気圧が不安定で、じめじめした梅雨の時期には、体調を崩す方が非常に多いです。
中国では、カビが発生しやすい季節にちなみ「黴雨(ばいう」とも呼ばれています。
西洋医学では、体調不良になる理由を示すのは難しいのですが、東洋医学の
視点からは明らかにできます。
外気の湿気(湿)が体の中にも入りこむと、東洋医学では考えます。
これを「湿邪(しつじゃ)」と言います。
この湿邪が身体のだるさや関節痛・むくみ・胃の不調などを起こすと 考えます。
湿を発散させるには、適度に汗をかく運動をすることです。
入浴で汗をかくのもよいです。
冷房を入れる時は、湿度を下げ過ぎないように。
寒い室内では 汗をかけず、余計に体内に湿がたまり、さらに身体が 冷えます。
食事では、胃腸を元気にするため、ビールなど冷たいものを取り過ぎないこと。
基本的には常温の飲み物がいいのですが、冷たいものを飲食した場合は、
その後に温かいものをとってください。
おすすめは、大葉やニンニクなど、香りの強い野菜やジャスミン茶などです。
強い香りで気の巡りがよくなり、湿を除くと考えられています。
これに加え、緑豆やハトムギ、トウモロコシは胃腸を元気にします。
小豆や黒豆、トウガンは利尿作用があるといわれています。
いつもの食事に取り入れてみてください。
明日は、梅雨の晴れ間になりそうです。
きらら体操教室 適度な体操で うっすら汗をかけるとよいですね。
お仲間の皆様 明日 お待ちしております💛
『変形性股関節症に負けないでね!』