週刊碁に連載の「軽快アシスト観戦のカンどころ(講師:林漢傑)七段」、今週号で第4回になります。
囲碁雑誌でプロ棋戦の解説など、アマから見て「なぜそこへ?」という場面があります。
「週刊碁」のM記者もそんな悩みがあるとか・・・。
解説ではサラッと常識的な内容でも、アマにとってはモヤモヤ気分・・・。
本記事ではその辺りをカンカン先生が丁寧に解説しています。
ただザル碁党にはややハードルが高い、それでも雰囲気だけはナルホド・・・。
プロとザル碁党の溝は深いですね。ブルドーザーで埋ることができればいいのですが・・・。
林漢傑さんのプライベートの目標「娘さんとの9路盤対局とボルダリング初段」だそうです。
カンカン先生、本業の方でも高い壁に挑戦してほしいですね。
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