「週刊碁」に連載の「つるりん式観る碁のすすめ」、四字熟語編⑬は変則的に下島陽平八段に当てはまる四字熟語を考える。
りん:下島先生にぴったりな四字熟語ねぇ。
つる:まず、トークが軽快ですごく楽しい人だよね。
りん:囲碁フォーカスの講師だしね。いつ会っても明るくて、朗らかで周りを楽しくしてくれる。
つる:じゃあ、それを踏まえて、四字熟語を探そうか。(しばらく検索タイム)
りん:めちゃめちゃぴったりなのがあったよ!
つる:どれどれ。明朗快活、意味は明るくて朗らか。これ、下島先生のために作られたような四字熟語じゃん。
(以上、週刊碁より抜粋)
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ナルホド「明朗快活」、確かにピッタリですね。「臨機応変」な対応はバラエティー番組の司会もできそうです。
囲碁棋士も下島プロのようなサービス精神が求められますね。
次回は伊田篤史八段に合う四字熟語を考えます。一刀両断、即断即決、自由闊達などが浮かびます。
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