11月も今日で終わり、時の流れは速いものです。
秋の唄で思い浮かぶのは、梓みちよの「メランコリー」です。
20代の頃、吉田拓郎がイチオシ、当時のフォークソングを真似していました。
そんな拓郎さん作曲の中でこの 「メランコリー」は好きでしたね。
歌詞、作曲、編曲、全てがカッコよかった。
「メランコリー」
・歌:梓みちよ
・作詞:喜多条忠 ・作曲:吉田拓郎
♪ 緑のインクで 手紙を書けば~
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秋だというのに 恋も出来ない
メランコリー メランコリー
それでも 乃木坂あたりでは~
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