べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~
日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!
(NHK大河ドラマ・ガイドより抜粋)
○ ● ○
今回の主人公は「蔦屋重三郎」、第3回まで見ましたが感想は微妙・・・。
閉塞感漂う現代、新しいスタンスで突っ走る“蔦重”に共感するところはありますね。
本ドラマで気になったは、現代のTSUTAYAや蔦屋書店との関係です。
ネットでは偶然の一致とのことですが、蔦屋グループにとっては追い風でしょうね。
停滞気味の囲碁文化、“蔦重”のようなクリエイーターは現れないか・・・。
○ ● ○
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます