囲碁の仲邑菫二段、史上最年少で公式戦100勝 50年ぶり記録更新
囲碁の中学生棋士、仲邑菫二段が6月6日、13歳3カ月の史上最年少で公式戦100勝目を挙げた。趙治勲名誉名人(65)が1972年5月に達成した15歳11カ月を抜き、50年ぶりの記録更新となった。プロ入り後の通算成績は100勝52敗。
(朝日新聞抜粋より)
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菫さんの快進撃が続きますね。マスコミの取材攻勢を心配していますが、気にならないようです。
ただ、女流棋戦の勝数も加味されており、単純に治勲さんとの比較はドーモ・・・。
「週刊碁」に連載の「つるりん(鶴山八段、林漢傑八段)式観る碁のすすめ」四字熟語編では、菫さんを「飛竜乗雲」と称賛しています。ナルホド・・・。
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