ブログというもの、どんな気持ちの時に書き始めるかで、テーマ、タイトルが同じでも、内容は大きく違ってくる。なるべく、いつも同じようなテンションで書こうと思っているが、なかなかうまくいかない。
私、コロ健の場合は、テンションマックスを100として、普段は50前後で書いているように自分では思っている。そして、大体の場合、これが下方に振れる。30とか20とか。
このこんきもをよく読んで下さっている方からすると、「コロ健、何書いているんだ、結構調子に乗って、テンション高い時もあるじゃないか」などと、思いたくなる時もあるかもしれないが、苦悩する中年病理医自身はそう思いたくない・・・。などと、くだらないことを書いていても仕方が無いので本題に戻る。
つまり、ブログを書くとき、その時の気持ちが大切である。ひいては、ブログに限らず人に何か語るとき、伝えるときに、その内容が同じであっても、その時の気持ちが大切、ということになる。
いつも、明るい気持ちでいれば、どんなことでも明るく前向きに語ることができるだろう。
逆に、暗い気持ちで言葉を吐けば、どんなにいいことであっても、とてもつまらない話になってしまうに違いない。
気持ちは言葉に乗って人に届く。
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私、コロ健の場合は、テンションマックスを100として、普段は50前後で書いているように自分では思っている。そして、大体の場合、これが下方に振れる。30とか20とか。
このこんきもをよく読んで下さっている方からすると、「コロ健、何書いているんだ、結構調子に乗って、テンション高い時もあるじゃないか」などと、思いたくなる時もあるかもしれないが、苦悩する中年病理医自身はそう思いたくない・・・。などと、くだらないことを書いていても仕方が無いので本題に戻る。
つまり、ブログを書くとき、その時の気持ちが大切である。ひいては、ブログに限らず人に何か語るとき、伝えるときに、その内容が同じであっても、その時の気持ちが大切、ということになる。
いつも、明るい気持ちでいれば、どんなことでも明るく前向きに語ることができるだろう。
逆に、暗い気持ちで言葉を吐けば、どんなにいいことであっても、とてもつまらない話になってしまうに違いない。
気持ちは言葉に乗って人に届く。

