こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

女子高生、来訪

2013年05月05日 | 家族のこと
高1の娘が部活の友達5人を我が家に招待した。一応、女子高生6人。

コロ健としては娘に恥をかかせるわけにはいかない。
家の中は妻と息子に任せて、私は外の掃除。

玄関周りからはじめて外回りは全部、一応頑張った。

そうこうするうちに、みんな来た。
何が楽しいのか、笑い声とともに我が家の前の坂道を歩いてきた。

「こんにちわー (^□^)」
「お邪魔しまーす (^0^)」

鎌倉駅は混んでいて大変そうということで、娘は北鎌倉でみんなを出向かえ、山を越えて鎌倉に入ってきたとのこと。さすが、我が娘、賢明である。

12時少し前に我が家に、ご一行様ご到着。



それにしても、楽しそうだった。

箸が転がるだけで笑ってしまうというのはこういうことかと納得した。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、結局帰ったのは午後8時。



で、それだけいたけれども、私がきれいにした玄関周りを見てくれたのはせいぜい3分。
準備にかかったのは、今日、昨日そして一昨日。

まあ、庭がきれいになったのでよかったとしよう。

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