今日は両国国技館で、大相撲夏場所中日を見てきました。会社から直行で、国技館に着いたときは幕内が半分終わっていました。ただ、こういうときはそのときしかできない経験もできます。両国駅で、付け人を二人連れた、幕内阿夢露(アムール)とすれ違いました。意外と、取組を終えた力士は横綱の相撲は見ていないのですね。
また、何故相撲が6時に終わるかは、今まで考えたことがありませんでした。相撲は江戸時代から続く、日本最古のプロスポーツなので、電気のない江戸の昔は明るいうちに取組を終える必要があったからでしょう。今のように、日が短い冬の間は相撲を開催せず、夏場所と秋場所しかなかった時代の名残でしょう。
見られた取組は、幕内の上位だったので、土俵の力士は皆名前と顔が一致します。そのため、最近カメラ小僧と化している私は次々写真を撮りました。また、私の席は奮発して、普段の椅子席Bより前の、椅子席Aでした。前回はコンパクトデジタルの倍率ぎりぎりでしたが、今回は少し倍率に余裕があったので、写真のクオリティは上がったと思います。取組の内容は機会があれば後で書きます。











また、何故相撲が6時に終わるかは、今まで考えたことがありませんでした。相撲は江戸時代から続く、日本最古のプロスポーツなので、電気のない江戸の昔は明るいうちに取組を終える必要があったからでしょう。今のように、日が短い冬の間は相撲を開催せず、夏場所と秋場所しかなかった時代の名残でしょう。
見られた取組は、幕内の上位だったので、土俵の力士は皆名前と顔が一致します。そのため、最近カメラ小僧と化している私は次々写真を撮りました。また、私の席は奮発して、普段の椅子席Bより前の、椅子席Aでした。前回はコンパクトデジタルの倍率ぎりぎりでしたが、今回は少し倍率に余裕があったので、写真のクオリティは上がったと思います。取組の内容は機会があれば後で書きます。











