薫風自南来
茶席の禅語 掛物
ぜんぜん 勉強不足です
フィーリングが似てるので
春眠不覚暁
くらいしか 知らない
学校で習ったね
もうくぉうねん
孟浩然
でしたね
夜はなかなか寝れないのに
やっと寝たかと思うと もう朝で
朝は つらいな~
って時期が そーとー 長かった…
今でも 午前中は しんどい
日の出は 5時ですか…
夜が明けるの 早いな~
この日も 出かけるのも しんどかった
自宅で お茶を点てるのは 朝
午前中の お茶席にしたく がんばった
点てていただいた後で 茶道具を 撮らしてもらった
ですが 場的に 失礼のないように
できるだけサッと撮るようにして
念入りに 撮れません
で 人は NGですよね
本当は 点ててるショットを撮りたかったです
絵になるんですよ
蓋置
お茶碗より自由で 遊び心がある
蓋置はおもしろい
が
ハマってしまうと これも コワイコワイ
お師匠さんがマシンガントークで説明してくださり
聞きながら 撮るの必死
つぎつぎ 撮ってると 説明が 忘れてしまう
つぎから ボイスレコーダー 持っていこうか
これは 南蛮風
💛の 透かし
棗
ちょっと 光のまわりが よくないですが
これは
かなりの代物ですね
何ておっしゃってたかな…
菖蒲 だったか…
撮ってるときには もう 水指 の話に行っちゃって
後追い撮影…
水指
水指
わかんない
まだ 水指までは…
同じく まだまだ わからない
釜
耳が
兎
胴に
波
波兎です
今年 卯 ですからね
勅題は 友 でしたね
それで お師匠さんが 迷われてたのが もう一点
👆
これ
長谷川平蔵で あ~る
煙草盆
このご時世 煙草はどうかな?
と いうのが 迷われた理由
そもそも お茶は 武士から
まずは 濃茶を回し飲みし
そのあと 緊張 ほぐれたところで
薄茶 煙草
だった
と お話していただいた
お菓子の話
利休さんの頃は 干し柿など
居なくなったころから お饅頭
などなど
作法も 至らぬ者に
もてなしていただき
感謝
たのしい お茶席でした
来年は
二日間あるので 連日来ようと思います
最後に
👆
香合
これまた 南蛮風ですね
素敵です
開けてみたかったです
今回 お正客ということで
茶碗が よかった
目の前で 点てていただいた
やっぱり
おいしかった
これは住む世界が違うわい!
と思った。