自分のブログをチェックしてたんだけど、goo ブログ全体でを検索できないわ、新しい記事を書いててもプレビューに何も出て来ないわ、色々と普段と違う動きになっていた。
他の人の goo ブログでも同じだったので goo 側に何かあったのかなと問合せした。そしたら幾つか質問が返って来てその中に「ブラウザのJava Script、Cookieの設定は有効になっておりますでしょうか。」というのがあった。ヤバッ、と思って有効に戻したらちゃんと動いた。
他の人の goo ブログでも同じだったので goo 側に何かあったのかなと問合せした。そしたら幾つか質問が返って来てその中に「ブラウザのJava Script、Cookieの設定は有効になっておりますでしょうか。」というのがあった。ヤバッ、と思って有効に戻したらちゃんと動いた。
朝、TVをつけると津波予報をやっていた。東北で地震があったようだ。大船渡という地名を見てヨメは・・・
「大船渡って茨城だよね?」 「・・・(違うような気がするが即答出来ない)」 気になるのでインターネットで検索してみた。 「岩手県だよ、ボケナス!」 「茨城になかったっけ?」 「それって大洗じゃないの?」 「そうそう大洗!」 「ったく、あんたの頭の中は大笑だよ。」 |
人は細部まで正確な知識を必ずしも持ってるわけではない。だけど大筋は当っているので大きな間違いもなく日々を過ごすことが出来る。そんなところにビーンボールのような一言を浴びせられると「あれ? 違ったかな」という気にさせられる。
ボケは病原菌による症状ではないが、こういう日々の何気ない天然爆弾がこのオレサマの記憶をあやふやなものにしていく。
スパイウェアで書いたSpybot S&Dはスパイウェア除去ツールだった。今度はスパイウェアがパソコンに侵入することを防止する事が出来るという SpywareBlaster を使うことにした。
インストール方法やその使い方は検索するとあちこちにあるけど、初心者のための SpywareBlaster 導入解説 や SpywareBlaster によるスパイウェア感染の予防なんかが良いかと。(丸投げモード)
※追加
SpywareBlasterも参考に。こちらには上記のサイトに書いて無い常駐について書いてある。ちなみに SpywareBlaster は常駐不要。
※リンク先が間違ってたので修正。
インストール方法やその使い方は検索するとあちこちにあるけど、初心者のための SpywareBlaster 導入解説 や SpywareBlaster によるスパイウェア感染の予防なんかが良いかと。(丸投げモード)
※追加
SpywareBlasterも参考に。こちらには上記のサイトに書いて無い常駐について書いてある。ちなみに SpywareBlaster は常駐不要。
※リンク先が間違ってたので修正。
補聴器というのは何度買い替えてもたいてい満足な結果は得られない。うちの死んだ婆さんも結局はあまり使う事はなかった。それは補聴器の性能だけでなく年寄りが苦手としている機械類であることと、操作しずらい小ささも関係してそうだ。
ボッケニャンドリのオヤドリも耳が遠いので補聴器を使っている。ところが補聴器からピーピーと甲高い音がする。ハウリングだ。補聴器はマイクで拾った音を耳の中のスピーカーで出すんだけど、その音をマイクが拾ってしまうのを繰り返してるうちに大きなピーピー音になる。その理由は耳の穴と補聴器の間に隙間があるから音が漏れるからだ。
耳栓のような補聴器とは違う骨伝導補聴器が以前から興味があった。これは1週間ほど無料で借りる事が出来るので今回試してみることにした。俺も試しに使ってみたけど耳を塞いでいてもちゃんと音が聞こえたし、テーブルの上に茶碗などを置いた時の音もそれほど酷い音ではないような気がした。しかしこの補聴器は今までのと随分と形などが違うせいか、メカに弱いオヤドリはお気に召さず返却と相成った。
遠い遠い将来、このオレサマが爺になった頃、補聴器などは想像もつかないような形になってるんだろうか。
ボッケニャンドリのオヤドリも耳が遠いので補聴器を使っている。ところが補聴器からピーピーと甲高い音がする。ハウリングだ。補聴器はマイクで拾った音を耳の中のスピーカーで出すんだけど、その音をマイクが拾ってしまうのを繰り返してるうちに大きなピーピー音になる。その理由は耳の穴と補聴器の間に隙間があるから音が漏れるからだ。
耳栓のような補聴器とは違う骨伝導補聴器が以前から興味があった。これは1週間ほど無料で借りる事が出来るので今回試してみることにした。俺も試しに使ってみたけど耳を塞いでいてもちゃんと音が聞こえたし、テーブルの上に茶碗などを置いた時の音もそれほど酷い音ではないような気がした。しかしこの補聴器は今までのと随分と形などが違うせいか、メカに弱いオヤドリはお気に召さず返却と相成った。
遠い遠い将来、このオレサマが爺になった頃、補聴器などは想像もつかないような形になってるんだろうか。