こんなのがあった。ご当地チェックといって県毎に県民性が書いてある。今まで住んだことのあるところや友達の故郷のページを読んでみると納得する部分があったりその土地特有の固有名詞が出てきて面白い。だけど恐らくこのページは地元の人が自覚している事を投稿したんだと感じた。自覚してない事が沢山あったらもっと面白いと思う。
身近で聞いてみて自覚してない県民性(?)の1つがあるのでこの機に書こうと思う。それは長野ナンバーの車の方向指示器の出し方だ。兎に角方向指示器を出す時期が遅い、というか今頃出して意味があるのか、という出し方をする。特に小さ目の信号で赤信号で止まっている時、方向指示器を点滅してる車は少ない。といって直進する車ばかりではない。方向指示器が出るタイミングは次の2つである。勿論中間型もあるし数少ないながらもちゃんと出す車もある。
これの何が気に入らないかというと、路地から出ようとした時に向こうから来る車の通過を待ってたりする時だ。ところが目の前とかもっと手前で曲がってしまいこちらに来ないので無駄に待たされるのだ。で、それが不親切とばかりとは言い切れない。逆の立場になってこちらが点滅をしてもどうやら点滅を意識されてないのだ。こちらが左折なりして路地に入って行くと初めて車が動き出す。
危ないと感じるのもある。路肩に停止してた車が本線に出る時だ。何も合図せずに平気で出て行く車が多い。最初この地に来たばかり時、そんな事に遭遇した時は驚いた。何か行ってやろうかと思ったが1台や2台ではないのでどうにもならない。まぁ何しろ相手の意思が全く伝わらない運転は恐い。
この傾向は少なくとも佐久、小諸、上田にある。県外から来た人は交差点を観察すると面白いと思う。信号が変ったとたんオレンジ色のランプが一斉にチカチカ点滅を始めるのだ。地域によって運転の仕方に特徴があるが、この方向指示器の出し方はどういうところから来てるんだろう。ちなみに教習所の車ではそんなことはないのが救われる。
この近所は年寄りが多くて軽トラックによく乗っている。たまに一体何時になったら曲がるんだい、と思うくらいずーーーっと手前から方向指示器を点滅してる車が居る。擦れ違ってから更に後ろで曲がったりする。まぁそういうのは運転してる様子などから年寄りだと分るからご愛嬌ってものだ。
身近で聞いてみて自覚してない県民性(?)の1つがあるのでこの機に書こうと思う。それは長野ナンバーの車の方向指示器の出し方だ。兎に角方向指示器を出す時期が遅い、というか今頃出して意味があるのか、という出し方をする。特に小さ目の信号で赤信号で止まっている時、方向指示器を点滅してる車は少ない。といって直進する車ばかりではない。方向指示器が出るタイミングは次の2つである。勿論中間型もあるし数少ないながらもちゃんと出す車もある。
- 信号が青になってから。
- 交差点に差し掛かってから。
これの何が気に入らないかというと、路地から出ようとした時に向こうから来る車の通過を待ってたりする時だ。ところが目の前とかもっと手前で曲がってしまいこちらに来ないので無駄に待たされるのだ。で、それが不親切とばかりとは言い切れない。逆の立場になってこちらが点滅をしてもどうやら点滅を意識されてないのだ。こちらが左折なりして路地に入って行くと初めて車が動き出す。
危ないと感じるのもある。路肩に停止してた車が本線に出る時だ。何も合図せずに平気で出て行く車が多い。最初この地に来たばかり時、そんな事に遭遇した時は驚いた。何か行ってやろうかと思ったが1台や2台ではないのでどうにもならない。まぁ何しろ相手の意思が全く伝わらない運転は恐い。
この傾向は少なくとも佐久、小諸、上田にある。県外から来た人は交差点を観察すると面白いと思う。信号が変ったとたんオレンジ色のランプが一斉にチカチカ点滅を始めるのだ。地域によって運転の仕方に特徴があるが、この方向指示器の出し方はどういうところから来てるんだろう。ちなみに教習所の車ではそんなことはないのが救われる。
この近所は年寄りが多くて軽トラックによく乗っている。たまに一体何時になったら曲がるんだい、と思うくらいずーーーっと手前から方向指示器を点滅してる車が居る。擦れ違ってから更に後ろで曲がったりする。まぁそういうのは運転してる様子などから年寄りだと分るからご愛嬌ってものだ。