ここの豚カツが美味いって言うんで久々の外食。本当はカツ丼の方を食べたかったので豚カツは好きとはいえ額に汗して遊んだわけでもないしでどちらでも良かった。でも外食ってのははヨメ休めって感じもあるので出かけた。店のある辺りは昔は賑わっていたそうだけど平日の夜とはいえ歩いてる人は殆ど居ない。暖簾も中途半端な出方だし営業中の立て札も店の中。客も居ないようだしやってるのかどうか分らない。何も聞いてなければ絶対入らないたたずまいである。
最初にご飯を持ってきた。こんなに要らないというと店の人はビックリした様子。でも1人分をヨメと半分ずつにした。それでもご飯一膳をちょっと少な目にした程度。そういえば以前何処かにでかけた時に豚カツ屋に寄ったけど周りの人は普通の食堂と違って皆太ってるような気がした。そして出てきたカツは分厚くてでかい。上から見ると普通の大きさだけど厚さが違う。
味はというと美味い。今まで食べた豚カツの中でも一番といってもいいくらい。もしかするとこの肉の厚みが美味さを生む1つかもしれないけど以前にもそういう厚さの豚カツは食べたことがある。でもこういう味ではなかった。しかし兎に角量が多い。聞くと230gくらいだという。200gくらいの肉は食べれる量だと思ってたけどけっこうな量だったんだな。今回は食べきったけど参りましたって感じ。食わず嫌い王っていうより食えず嫌い王。
辛い物を食べてると汗をかくんだけど豚カツ食べてる最中に汗が出るなんてのは初めて。それとバターなんかを食べると不思議なことに直ぐに顔がベタついてくるんだけどこの時もそうだった。しかも翌朝も顔ベタベタ。この半分の量だったら迷わずリピーターになるところだけど、暫くの間は家でも豚肉を食べたくない気分。でもこれを平気で食べれる人の方が多いのかなぁ。
最初にご飯を持ってきた。こんなに要らないというと店の人はビックリした様子。でも1人分をヨメと半分ずつにした。それでもご飯一膳をちょっと少な目にした程度。そういえば以前何処かにでかけた時に豚カツ屋に寄ったけど周りの人は普通の食堂と違って皆太ってるような気がした。そして出てきたカツは分厚くてでかい。上から見ると普通の大きさだけど厚さが違う。
味はというと美味い。今まで食べた豚カツの中でも一番といってもいいくらい。もしかするとこの肉の厚みが美味さを生む1つかもしれないけど以前にもそういう厚さの豚カツは食べたことがある。でもこういう味ではなかった。しかし兎に角量が多い。聞くと230gくらいだという。200gくらいの肉は食べれる量だと思ってたけどけっこうな量だったんだな。今回は食べきったけど参りましたって感じ。食わず嫌い王っていうより食えず嫌い王。
辛い物を食べてると汗をかくんだけど豚カツ食べてる最中に汗が出るなんてのは初めて。それとバターなんかを食べると不思議なことに直ぐに顔がベタついてくるんだけどこの時もそうだった。しかも翌朝も顔ベタベタ。この半分の量だったら迷わずリピーターになるところだけど、暫くの間は家でも豚肉を食べたくない気分。でもこれを平気で食べれる人の方が多いのかなぁ。
ここのところむき海老を買ってなかったけど何分炒め続けてもプリプリ透明感保つ、蝋人形のような「むきエビ」は保水剤漬けという記事を見て思い当たるものがあった。
調理してて火が通ったかどうかは肉類だったら色が白くなったかどうかで分るんだけど、むき海老って中々色が白くならない。けっこう炒めたはずなんだけどなぁと思いながらやっていた。そしたらそれは保水剤のせいだったのだ。
なかなか白くならなくて変だなぁと思った時点で何か気が付くべきだったかなぁ。食べ物に限らないだろうけど昔から変らない物もあるし何時の間にか変ってしまった物もある。変るにしろ変らないにしろ思ってもみなかったような訳があるのかもしれない。
調理してて火が通ったかどうかは肉類だったら色が白くなったかどうかで分るんだけど、むき海老って中々色が白くならない。けっこう炒めたはずなんだけどなぁと思いながらやっていた。そしたらそれは保水剤のせいだったのだ。
なかなか白くならなくて変だなぁと思った時点で何か気が付くべきだったかなぁ。食べ物に限らないだろうけど昔から変らない物もあるし何時の間にか変ってしまった物もある。変るにしろ変らないにしろ思ってもみなかったような訳があるのかもしれない。