集落の行事、今回の蕎麦打ちは拘束時間、参加人数共に今までで一番。もうじき8年にもなるが知らない人が殆どということもあって知らない間に気を使ってるのだろう。家に着いてから疲れがドッと出た。そんな気疲れには酒、といってもお猪口2杯も飲めば楽になる。
気疲れしたってことはストレスがあったのだろう。ストレスと免疫力は関係してる、ってかなり強引な話だけど翌朝の体調は今一つ変だった。熱があるわけでもない。寒気があるわけでもない。咳やくしゃみが出るわけでもない。下痢をしてるわけでもないけど起きて直ぐにトイレ。強いて言えば頭が変、じゃなくってちょっと痛い感じかな。
老人ホームのウィルスを媒介する恐ろしいトリと同居してるんだけど、そのトリが数日前に風邪引いたらしいなんて言っていた。もっともこのトリが実際に風邪の症状になることは殆ど皆無なだけに話は聞き流してた。
今朝も今一つだけど昨夜飲んだ風邪薬のせいかもしれない。トリと同居してから数回ほど怪しいウイルスに感染して高熱が出たことがある。まさかそういうのの予兆でないことを祈ってるところだが、媒介ドリから感染して可能性はある。
気疲れしたってことはストレスがあったのだろう。ストレスと免疫力は関係してる、ってかなり強引な話だけど翌朝の体調は今一つ変だった。熱があるわけでもない。寒気があるわけでもない。咳やくしゃみが出るわけでもない。下痢をしてるわけでもないけど起きて直ぐにトイレ。強いて言えば頭が変、じゃなくってちょっと痛い感じかな。
老人ホームのウィルスを媒介する恐ろしいトリと同居してるんだけど、そのトリが数日前に風邪引いたらしいなんて言っていた。もっともこのトリが実際に風邪の症状になることは殆ど皆無なだけに話は聞き流してた。
今朝も今一つだけど昨夜飲んだ風邪薬のせいかもしれない。トリと同居してから数回ほど怪しいウイルスに感染して高熱が出たことがある。まさかそういうのの予兆でないことを祈ってるところだが、媒介ドリから感染して可能性はある。
商売の事はまるで分からないけどシャッター通りと化した商店街を元にするのは難しそうだ。記事には洋館や町家をガラス工芸やオルゴールなどの店に変えて成功したなんてあるけど、そんな滅多に行かない店の例を出して自慢されてもだからどうしたって感じだ。
山梨県の大月駅周辺はシャッターを下ろした店が駐車場に変り始めた。その用途は商店に来た客のためではなく電車通勤者用みたいだ。ここは15年くらい前から都心への通勤圏内になったからだ。そんなわけで地域によってはシャッター通り化から次の段階に入っているのだ。
郊外型の店が廃れて今までの商店街が再生するとしたら庶民が車になんか乗れなくなるのが条件かな。でもその頃には郊外型の大型店周辺の方が住宅が多いだろうね。だとすればシャッター通りが昔の繁栄を取り戻すのは厳しいかな。どうもこういう企画って天下り先の確保とか役人の金儲けに見えてしまうけど気のせいかなぁ。
盆暮れ正月などに奥の部屋に贈り物が山のように積まれてる家があるが、ボッケ家ではそういう光景は有り得ない。勿論吉兆のような店の物なんて見たこと無い。
吉兆の偽装騒ぎが起きる前まではこれを頂くというのは嬉しいことだったのだろう。 「 さすがは船場吉兆、品物は確かだわ 」 なんて言いながら食べてたんだろうか。なんて思うのは庶民の僻みってもんかな。
「 お母様、この但し馬、牛ってのは何のことですか? 」 |
「 まぁ何てことを、これはタジマギュウって読むのよ 」 |
でも実際のところ但馬牛ではなく、但しただの馬や牛って意味と大差なかったみたいだ。国会中継から日本は技術立国なんて言葉が聞こえてきたが、どちらかというと偽術立国だ。
記者会見で長男がしどろもどろになって隣の母親が助け舟出して貰ってたのが情けない。嘘付いたのは頭が真っ白になったからなんて言ってたが、この頭が真っ白になるってのも使用頻度は低いものの今年の流行語じゃなかろうか。でも本当に真っ白になったとは思えないくらい言い逃れに神経集中してたような人達ばかりに見えたけどねぇ。