標高2000m辺りに咲いていた。ちょっと咲く時期が遅いかな。ヨメは下の写真の虫を見て蝿か虻かと聞いた。一目蜂である。蝿や虻にはウエストのくびれは無く寸胴。
キャスティングボート
キャスティングヴォートと書いてたブログがあった。ヴォート? これを見るまでボートはてっきり水の上に浮かぶボートのことだと思ってた。何というか、緊急時の救命ボートのような感じでこちらの条件を飲まなきゃ乗せて上げないよみたいな。そしたらボートは vote の事だった。
外来語は片仮名で表すが日本語と発音が違うので難しい。また長年の習慣で間違ったのが定着したり、どうしても日本人にあった音になったりする。なので俺はあまり拘らない方だ。強いて拘るとすればウォーニングかな。warning の事だけど何故かワーニングと書いたり言うのに抵抗がある。
発音に拘るならバージョンはヴァージョンと書くべきだろう。メールはメイルの方が英語に近そうだ。だけどメイルなんて書いてるのを見るとこいつ変わり者なんだな(偏見モード)と思ったりする。アーユーレディなんてのは Are you lady ? ではないが、そう聞きたくなることもある。ミスリードは miss read ではないけどこれはこれでもOKそうだ。こんな調子で片仮名語は難しいのでなるべく書かないようにしてる。
Google でキャスティングヴォートで検索すると もしかして: キャスティングボート と出て来る。長いものに巻かれろモードかな。この漢字は当用漢字にするのしないのって話があるがヴなんて表記って必要なんだろうか。
すんまたきょう
地名や人名の読み方は難しいけど八ッ場ダムをヤンバダムと読むのは最近知った。ダム建設中止のどうのって騒ぎが無ければ知ったのはもっと後だったかもしれない。
既に察したと思うけど寸又峡をすんまたきょうと読む家族がボッケ家に存在する。読み方が正しいかどうかは別として、すんまたきょうなんて格好悪い読み方は無いはずだと思うのだ。何よりヨメはこの地域と縁がある。山登りだ。南アルプス南部に行こうとすると自然にこの地名が目に入る。でもウン10年間そう思い続けたようだ。
Google ですんまたきょうで検索すると もしかして: 寸又峡 と出て来る。こちらの方は大したもんだと感心する。そう読む人もけっこういるのだろう。
キャスティングヴォートと書いてたブログがあった。ヴォート? これを見るまでボートはてっきり水の上に浮かぶボートのことだと思ってた。何というか、緊急時の救命ボートのような感じでこちらの条件を飲まなきゃ乗せて上げないよみたいな。そしたらボートは vote の事だった。
外来語は片仮名で表すが日本語と発音が違うので難しい。また長年の習慣で間違ったのが定着したり、どうしても日本人にあった音になったりする。なので俺はあまり拘らない方だ。強いて拘るとすればウォーニングかな。warning の事だけど何故かワーニングと書いたり言うのに抵抗がある。
発音に拘るならバージョンはヴァージョンと書くべきだろう。メールはメイルの方が英語に近そうだ。だけどメイルなんて書いてるのを見るとこいつ変わり者なんだな(偏見モード)と思ったりする。アーユーレディなんてのは Are you lady ? ではないが、そう聞きたくなることもある。ミスリードは miss read ではないけどこれはこれでもOKそうだ。こんな調子で片仮名語は難しいのでなるべく書かないようにしてる。
Google でキャスティングヴォートで検索すると もしかして: キャスティングボート と出て来る。長いものに巻かれろモードかな。この漢字は当用漢字にするのしないのって話があるがヴなんて表記って必要なんだろうか。
すんまたきょう
地名や人名の読み方は難しいけど八ッ場ダムをヤンバダムと読むのは最近知った。ダム建設中止のどうのって騒ぎが無ければ知ったのはもっと後だったかもしれない。
既に察したと思うけど寸又峡をすんまたきょうと読む家族がボッケ家に存在する。読み方が正しいかどうかは別として、すんまたきょうなんて格好悪い読み方は無いはずだと思うのだ。何よりヨメはこの地域と縁がある。山登りだ。南アルプス南部に行こうとすると自然にこの地名が目に入る。でもウン10年間そう思い続けたようだ。
Google ですんまたきょうで検索すると もしかして: 寸又峡 と出て来る。こちらの方は大したもんだと感心する。そう読む人もけっこういるのだろう。