

朝からメメは木に登りだした。人の背丈くらいで止めるかと思ったらずっと上まで登ってった。

地上約5mの樹上
この位置まで幹には枝は無いが爪を立てて器用に登る。子供の頃は登ったはいいが降りれない事もあったけど最近はそんな事はないみたいだ。こんな上まで登ってスズメでも捕ろうってんだろうか。

何か?
最近天井付近の梁から天窓に飛びつこうとして落ちそうになった。梁にぶら下がってた。少し前は階段を横断し損ねてドタドタドタって大きな音がした。落ちたのである。木からもたまには落ちてるかもしれない。

この位置まで幹には枝は無いが爪を立てて器用に登る。子供の頃は登ったはいいが降りれない事もあったけど最近はそんな事はないみたいだ。こんな上まで登ってスズメでも捕ろうってんだろうか。

最近天井付近の梁から天窓に飛びつこうとして落ちそうになった。梁にぶら下がってた。少し前は階段を横断し損ねてドタドタドタって大きな音がした。落ちたのである。木からもたまには落ちてるかもしれない。

10年以上前のことだけど、初めてCD-Rにデータを書いた時、CDの表面にボールペンで説明を書いた。その後でCDが読めるかどうか確かめてみたらエラー。CDを良くみると向こうが透けて見えた。硬いペン先で傷付いてしまったのだ。キラキラ光る裏面より表の方がデリケートだったというのをその時知った。

読めないようにして捨てたいCDがあったので金属のヘラで傷を付けた。薄い皮がパリパリと簡単に剥がれた。散らかったので掃除機で吸うと残りの部分も簡単に全部吸い取られ透明なプラスチックの円盤になった。改めてCDというのはデリケートなものなんだと思った。

CD-Rを買う時、何処のメーカーが良いとか悪いとかって話がある。それは概ね書き込む時のエラー発生頻度などで語られている。今回表面を剥がしてて分ったのは、TDK製のは簡単にペロペロ剥がれたが、マクセル製のはなかなか剥がれないという点。いずれも10年くらい前のCD-Rで今売られてる製品ではないけど信頼出来るメーカー製でもこんな違いはあるんだな。
CDの表面に印刷出来るプリンターがあるが、昔のように紙に印刷して貼り付けるのがCD-R保護のためには良さそうだ。しかし紙を貼ったCDを車のCDプレイヤーで使うと挟まって出て来なくなる事がある。色々とややこしい事だらけ。