去年の米がまだ残っているけどヨメ実家田んぼの新米を味見した。出来栄えは今一つかと思った米はまずまずの味だった、というよりやっぱり新米は米の風味もあったりで美味しい。銘柄はアキタコマチ。写真は玄米だけどこれを炊いて食べるわけではない。ここから更に白米に精米する。
今年の新米
農協にある機械で籾から玄米にする。その時に選別もするようだ、って聞きかじりなのでこの辺りの話はあまり正確ではない。で、今年は粒の大きなコシヒカリ用の網(?)で選別したせいで大きな粒が残ったと義兄は言う。そんな選別で良いのかって話もあるが兎に角そういうことらしい。それでも所々に青くて小さいのが混ざってるのはご愛嬌。
この旨いと感じるのも1週間、もしくは3日くらいかなぁ。どんな旨い米もどんな不味い米もこのオレサマにかかっては1週間もすれば同じ味。毎日食べる物ってそんなもんじゃないのかな。
実は去年の米がまだ残っている。ここのところ休日になると朝はパン、昼はうどんなんてメニューだからだ。米が余るようでは良くないので次の休日からは昼もご飯にすることになった。最近は米からいきなりパンが作れるホームベーカリーがあって製造が間に合わなくて販売を一時中止したくらいの人気。それがあれば良いけどホームベーカリーはついこの間買ったばかりだからなぁ。
農協にある機械で籾から玄米にする。その時に選別もするようだ、って聞きかじりなのでこの辺りの話はあまり正確ではない。で、今年は粒の大きなコシヒカリ用の網(?)で選別したせいで大きな粒が残ったと義兄は言う。そんな選別で良いのかって話もあるが兎に角そういうことらしい。それでも所々に青くて小さいのが混ざってるのはご愛嬌。
この旨いと感じるのも1週間、もしくは3日くらいかなぁ。どんな旨い米もどんな不味い米もこのオレサマにかかっては1週間もすれば同じ味。毎日食べる物ってそんなもんじゃないのかな。
実は去年の米がまだ残っている。ここのところ休日になると朝はパン、昼はうどんなんてメニューだからだ。米が余るようでは良くないので次の休日からは昼もご飯にすることになった。最近は米からいきなりパンが作れるホームベーカリーがあって製造が間に合わなくて販売を一時中止したくらいの人気。それがあれば良いけどホームベーカリーはついこの間買ったばかりだからなぁ。
同じ緑の葉も萌え頃ではその色は様々だが差は微妙。でも紅葉黄葉だと色の差が大きいしそれをきっかけに木の種類が分るんだと思った。
ダンコウバイの黄葉 撮影2010年11月7日@佐久市
ダンコウバイ、だそうだ。花が散ってからは何の木なのか全然意識に無かった。というかまだダンコウバイを覚える域に達してない。しかし辺りを見回すとこの木が沢山あった。それすらも初めて気が付いた。
葉に近寄ると丸い粒があった。実かと思ったら花芽だそうだ。咲くのは春。でもまだ冬も来てない秋である。ヨメがそれを1つ手に取ってがほぐしたら中かられらしき物が現れた。
ダンコウバイの花芽
ダンコウバイ、だそうだ。花が散ってからは何の木なのか全然意識に無かった。というかまだダンコウバイを覚える域に達してない。しかし辺りを見回すとこの木が沢山あった。それすらも初めて気が付いた。
葉に近寄ると丸い粒があった。実かと思ったら花芽だそうだ。咲くのは春。でもまだ冬も来てない秋である。ヨメがそれを1つ手に取ってがほぐしたら中かられらしき物が現れた。