ムラサキホコリと書いたけど似てる別種の可能性も高い。兎に角面白そうなのでもう一度撮ってみた。写真-1は昨日の朝。この時は脇からなんか違うものが出てた。でもそれは夕方には無くなっていた。それが何なのかはまだ分らない。
写真-1 昨日の朝
今朝は望遠レンズにクローズアップレンズをつけて撮ってみた。三脚も使った。写真-2は写真-1と色が随分と違うけど茶色で間違いない。トリュフのチョコレートみたいな感じだ。
写真-2 トリュフのチョコレートみたいだ
写真-3は枯れた(?)やつみたいだ。それと写真-4は変形したものかもしれない。
写真-3 枯れた?
写真-4 変形した?
今朝は望遠レンズにクローズアップレンズをつけて撮ってみた。三脚も使った。写真-2は写真-1と色が随分と違うけど茶色で間違いない。トリュフのチョコレートみたいな感じだ。
写真-3は枯れた(?)やつみたいだ。それと写真-4は変形したものかもしれない。
自転車のギヤシフトの方法は今ではハンドルから手を離さずワンタッチに出来るのが主流みたいだ。シフトアップは青矢印の専用レバー、シフトダウンは黄色矢印のブレーキレバー。シフトダウンの時はブレーキレバーを内側に倒す。便利ではあるけど調整が厄介だ。 調整のためには写真-2のようなスタンドが必要だ。何とこれが税込み1,002円という安さなのは自作した後に知った。 そんな千円+送料を惜しんで有り合わせのL字アングルを2つ使って自作した。片持ち式なのでギヤ側は何も無いのでギヤシフトの調整がし易くなっている。それが写真-4だ。 スタンドはクイックリリースで挟んで固定したので前後に動くことは無い。だからこんな構造でも大丈夫。 挿入し易いように先端を楔状に削って鉄板を薄くしてある。というよりスタンドをセットしにくいわけだ。セットする時用にギヤ側に仮の支柱があると良いかもしれない。でも調整なんてのは滅多にしないから… |