水鳥を撮るなら都会かな。近寄っても全然逃げない。
カルガモの集団の中には雌と雄が混ざってるはずだけどどれも同じに見えちゃう。カルガモ 雌雄で検索すると雄と雌は若干違っててその識別方法を見つけることが出来る。それを見ると前からより後ろからの方が分かり易いようだ。
これが田舎の鴨。人の気配を察すると直ぐに向こう側に離れていく。幾ら野生の鳥とはいえ全く可愛気がない。そんなんだから綺麗に撮るには望遠レンズが無いと無理。
これまで使ってた包丁はホームセンターで900円くらいの鉄の包丁。それを毎日のように研ぎながら使っていた。研ぐ理由は2つあって、1つは切れ味が長続きしないこと。もう1つはヨメちゃんが使ったまま放置するので直ぐに錆びてしまうから。
板前が使う包丁はどんな切れ味なのか知らないけどちゃんと切れる包丁が欲しかった。でもそういうのは錆びる。色々調べて行き着いたのが銀三(ぎんさん)というステンレス。ステンレスだけど鉄のように研げてプロも使うそうだ。1万7千円と高いので何度も悩んだ末、東京の合羽橋に行ってきたつもりでエイッとクリック。それが4ヶ月前。
届いて早速試し切りしたけど即ガッカリ。包丁の切れ味と言ったらトマトの皮なんだけど、俺はピーマンでチェックする。刃をそっと当てると皮が凹んだ。他に何を切っても今一つ。野菜を切るには刃が厚くてダメってことなのか。しかも重さが150gと今までの約1.5倍になったので使いにくい。
新品の包丁を研ぐなんて嫌だったけど、何度か3000番の仕上げ砥石で研いでみたけど切れ味が良くならない。ヨメは良く切れる安い包丁の方を使ってる。暫くして思い切って1000番の砥石から研いでみた。そしたら切れるようになったよ。毎日研ぐ必要も無い。そして使ってるうちに重さにも慣れた。
それにしても安い買い物じゃないんだからちゃんと切れる状態にして送って欲しいってもんだ。店だってイメージダウンだろうに。
片刃の三徳包丁
板前が使う包丁はどんな切れ味なのか知らないけどちゃんと切れる包丁が欲しかった。でもそういうのは錆びる。色々調べて行き着いたのが銀三(ぎんさん)というステンレス。ステンレスだけど鉄のように研げてプロも使うそうだ。1万7千円と高いので何度も悩んだ末、東京の合羽橋に行ってきたつもりでエイッとクリック。それが4ヶ月前。
届いて早速試し切りしたけど即ガッカリ。包丁の切れ味と言ったらトマトの皮なんだけど、俺はピーマンでチェックする。刃をそっと当てると皮が凹んだ。他に何を切っても今一つ。野菜を切るには刃が厚くてダメってことなのか。しかも重さが150gと今までの約1.5倍になったので使いにくい。
新品の包丁を研ぐなんて嫌だったけど、何度か3000番の仕上げ砥石で研いでみたけど切れ味が良くならない。ヨメは良く切れる安い包丁の方を使ってる。暫くして思い切って1000番の砥石から研いでみた。そしたら切れるようになったよ。毎日研ぐ必要も無い。そして使ってるうちに重さにも慣れた。
それにしても安い買い物じゃないんだからちゃんと切れる状態にして送って欲しいってもんだ。店だってイメージダウンだろうに。