フユザクラがまだ咲いていた。前回の10月後半と違うのは背景が黄葉になったこと。花に近づくとミツバチが何匹か花の周りを飛んでいた。この写真だけ見れば春。でも撮ったのは晩秋。こんな寒いのにミツバチはまだ活動してたのか。花にたかってるのを撮ろうとしたら飛んでっちゃった。黒いのは頭ではなくお尻。
軽オレサマ号の用途はたった2つ。1つは駐車スペースが狭い岩場に行く時、そしてもう1つは薪運搬。そんなんだから走行距離も乗る日数も少ない。その結果バッテリーが上がってしまった。
充電方法は2種類有って、1つは別の車とバッテリー同士をケーブルを介してつなげる、もう1つは充電器。ただいずれの方法でもバッテリー端子が奥の方にあるのでやりにくい。そこでバッテリーに延長コードを付け、それに充電器をつなげて充電出来るようにした。これならボンネットを開けるだけで済む。
充電中
延長コードと充電器をつなげる
部品は屋内配線用の物。写真の灰色の部品は下のプラグのゴムカバーを外した物。
ゴムカバーを外すと電極の間に思ってたより大きな間仕切りがあった。間仕切りがあれば充電器のクリップをつなげた時にショートする可能性が低くなる。
電極の間に間仕切り@矢印
このままでは差込口から埃が入ってしまう
コンセントカバー
バッテリーはバンパーを兼ねたカバーを外してようやく見える場所にある。しかもバッテリーを弄るウォッシャー液のタンクを外さないといけないという面倒臭さ。
青矢印がタンクで黄色矢印がバッテリー
充電方法は2種類有って、1つは別の車とバッテリー同士をケーブルを介してつなげる、もう1つは充電器。ただいずれの方法でもバッテリー端子が奥の方にあるのでやりにくい。そこでバッテリーに延長コードを付け、それに充電器をつなげて充電出来るようにした。これならボンネットを開けるだけで済む。
部品は屋内配線用の物。写真の灰色の部品は下のプラグのゴムカバーを外した物。
ゴムカバーを外すと電極の間に思ってたより大きな間仕切りがあった。間仕切りがあれば充電器のクリップをつなげた時にショートする可能性が低くなる。
バッテリーはバンパーを兼ねたカバーを外してようやく見える場所にある。しかもバッテリーを弄るウォッシャー液のタンクを外さないといけないという面倒臭さ。