ジョウビタキとモズは地面からあまり高くない所の木によく止まる。でもジョウビタキが地面に居たのは珍しいかな。
尉鶲(ジョウビタキ)
ジョウビタキが来た30分ほど前にはアカゲラもやってきた。ここのところアカマツの切り株の所に来る。
アカゲラ@おまけ
記事を投稿しようかなと思ったらツグミとカラスがやってきた。カラスが庭を歩くのは巣作りの時だけ。その目的は巣の材料を取るため。餌が目的ではない。材料なんて何だっていいじゃないかって感じなんだけど気にいるのが見つかるまでウロウロ歩いてたり時には何も咥えずに居なく生る。
嘴細烏(ハシボソガラス)
ツグミは明らかに食事をしに歩いてるっぽい。しきりに落ち葉の中に嘴を突っ込んでかき回してる。
鶫(ツグミ)
ジョウビタキが来た30分ほど前にはアカゲラもやってきた。ここのところアカマツの切り株の所に来る。
記事を投稿しようかなと思ったらツグミとカラスがやってきた。カラスが庭を歩くのは巣作りの時だけ。その目的は巣の材料を取るため。餌が目的ではない。材料なんて何だっていいじゃないかって感じなんだけど気にいるのが見つかるまでウロウロ歩いてたり時には何も咥えずに居なく生る。
ツグミは明らかに食事をしに歩いてるっぽい。しきりに落ち葉の中に嘴を突っ込んでかき回してる。
宿の北側の窓から山が見える。この山の向こうに集落があるんだけど、それが山を越えたところではなく山の上。なのでこの辺りを車で走ってると予想しない所に集落が現れるので驚かされる。この辺りのGoogle の航空画像が下の画僧である。Aとあるのは宿の辺り。Bに向かって車を走らすと坂を登りきったところ、まさかそこに家なんて無いだろうな場所に突然景色が開けて集落が現れる。その意外さに驚かされる。
等高線の幅を見ると山の上になだらかな土地が広がっていてそれが川沿いよりも広い。田んぼもあった。ちなみにAとBの標高はAが100mでBが400mくらい。
岡山から帰ってきてからちと怪しい雰囲気があったのでルルを飲んだ。身体の芯の方から冷えてるって感じで足などは冷え性みたいで中々温まらなかった。翌朝熱が出たのでもう1回飲んだ。でも症状は発熱だけなので飲むのは止めた。咳やクシャミが出るわけでもないし頭痛も無いし喉も腫れてないし痛くない。
熱は無闇に下げない方が良いって言うので寝込むことにした。それ以外にやることなし。2日目の夕方、熱が38℃以上ある割りには頭はスッキリしていた。ならばと軽い生活なら良いかってやると裏目に出るのかな。夕食を普通に食べたんだけど食べた物が何時までも胃に留まっていた。胃薬を飲んでも状況は変わらず。今朝の体温は36℃くらい。でも肝心なのは夕方だ。この頃に平熱なら峠を越えたと言っても良い。
一緒に行った人は先週の木曜日から胃がどうのと言ってて週が明けたら下痢。その人は心配になって保健所に電話したんだけど簡単な問診で 「 コロナでは無い 」 と。残念ながらその簡単な問診の内容まではメールに書いてなかった。具合が悪そうだからメールのやり取りはそれでおしまい。
熱は無闇に下げない方が良いって言うので寝込むことにした。それ以外にやることなし。2日目の夕方、熱が38℃以上ある割りには頭はスッキリしていた。ならばと軽い生活なら良いかってやると裏目に出るのかな。夕食を普通に食べたんだけど食べた物が何時までも胃に留まっていた。胃薬を飲んでも状況は変わらず。今朝の体温は36℃くらい。でも肝心なのは夕方だ。この頃に平熱なら峠を越えたと言っても良い。
一緒に行った人は先週の木曜日から胃がどうのと言ってて週が明けたら下痢。その人は心配になって保健所に電話したんだけど簡単な問診で 「 コロナでは無い 」 と。残念ながらその簡単な問診の内容まではメールに書いてなかった。具合が悪そうだからメールのやり取りはそれでおしまい。