佐久には果樹園が多く、その1つがリンゴ。リンゴの木を全く見たことないってわけではないけど、佐久に来る前はリンゴが成ってなければそれがリンゴの木だとは分からなかった。
木の枝というのは真上か斜め上に向かって伸びる。。ところがリンゴの木はその逆。初めはリンゴの実が重いからと思ったけどそんなはずは無い。木を逆さにして接ぎ木したのかなと色々考えたけど分からなかった。
何故か枝が下に向かって伸びている
それがようやく分かった。ヨメ兄に聞いて分かったんだけど、上に伸びようとする枝を剪定するからだそうだ。剪定してるのは知ってるけどそういう風にやってるなんて全然分からなかった。これで長年の謎が解けた。
横に伸びてるので支えが必要
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枝垂れ桜や枝垂れ梅などを見ると、すべてが枝垂れていますね。
でも、リンゴの木は、決して枝垂れているようには見えませんが
下に向かって伸びるって、どういうことなんでしょう。
下に向いて生えた枝を残すみたいです。