何気に見たり聞いたりしてる外国語、特におフランス語だと何だか高級感がある。それは赤塚不二夫の漫画のイヤミの影響だと思う。でも一旦そう思ったら中々修正が効かない。そんなんだから例えば口紅、英語のリップステックだと百均、フランス語のルージュだとデパートの1階の売り物っぽい。ちなみにフランス語で口紅は Rouge à lèvres で直訳したら赤い唇。
自転車競技の1つにフランスを走り回るツール・ド・フランスってのがあって、総合1位の選手が着るマイヨジョーヌというシャツがある。色は黄色。どんな意味かと思ったら単に黄色いシャツだった。マイヨ(maillot)がシャツでジョーヌ(jaune)は黄色。そんなのが世界の色、外国語での色の名前や呼び方を見てて分かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6d/1995ea2fa6d338fba27708a91fbb1d17.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/de/68436921520dbc0464b795058627e59a.png)
夏目漱石の小説をフランス語に翻訳すると赤シャツはマイヨ・ルージュになるのかな。
自転車競技の1つにフランスを走り回るツール・ド・フランスってのがあって、総合1位の選手が着るマイヨジョーヌというシャツがある。色は黄色。どんな意味かと思ったら単に黄色いシャツだった。マイヨ(maillot)がシャツでジョーヌ(jaune)は黄色。そんなのが世界の色、外国語での色の名前や呼び方を見てて分かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6d/1995ea2fa6d338fba27708a91fbb1d17.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/de/68436921520dbc0464b795058627e59a.png)
夏目漱石の小説をフランス語に翻訳すると赤シャツはマイヨ・ルージュになるのかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます