ショパンのピアノ協奏曲第1番はグリーグやチャイコフスキーの有名なピアノ協奏曲のようにいきなりピアノから始まるのと違ってピアノの出番が中々来ない。このやや焦らされてる感が何とも良い。
角野 未来/ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11(ピアノ六重奏版)Chopin: Piano Concerto No.1 e-moll Op.11(Piano sextet ver.)
協奏曲はオーケストラと主役の楽器が1つ、それが当たり前だと思ってたらこんなこじんまりとしたのがあった。演奏者の表情が見えるのが良い。それはオーケストラでも分かるだろって言われればその通りだけどたった数人のとは違う。素人目にはバイオリンなどはこんな演奏してたんだなと分かりやすのも良かった。
協奏曲はオーケストラと主役の楽器が1つ、それが当たり前だと思ってたらこんなこじんまりとしたのがあった。演奏者の表情が見えるのが良い。それはオーケストラでも分かるだろって言われればその通りだけどたった数人のとは違う。素人目にはバイオリンなどはこんな演奏してたんだなと分かりやすのも良かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます