コロナが増えているらしい。それをマスクしないからと考えている人が居る。でもマスク率もワクチン接種率も世界一なのに陽性率も世界一なんてことがあった。だからマスクしなかったからコロナが増えた説はちょっとねって感じ。そしてコロナだけでなくインフルエンザとか最近知ったRSウイルス感染症なんていう病気も増加中。
インフルエンザ、史上初めて7月もなお流行… |
コロナ禍で免疫低下が影響か |
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流行が長引いていることについて、日本感染症学会インフルエンザ委員長の石田直・倉敷中央病院副院長は「2シーズン流行がなかったことで免疫が落ちているため、1人が発症すると周りに広がりやすい状況になっている。手洗いやうがいなど基本的な対策を心がけてほしい」と呼びかけている。 |
7/7(金) 21:15 (読売新聞) - Yahoo!ニュース |
コロコロ変異するコロナウイルスに対抗するためにコロナ用ワクチンも新しい型のに変えている。でも新たな変異に対応したワクチンを打っても作られる抗体は初期の武漢型用の抗体。これが抗原原罪。IgG 抗体の中に IgG4 というのがあって、これは免疫を押さえる抗体。そんな抗体をコロナ用ワクチンは誘導しちゃう。夏にインフルエンザの流行ってワクチンが誘導したIgG4と関係あるんじゃないのかな。
ワクチン打って亡くなった人が2千人くらい居る。去年辺りは因果関係不明だったけど最近はワクチンのせいだと認定された人が少し出てきた。でも身近では5回6回打ってる爺婆はピンピンしてる。風邪ひきやすくなったなんて人も居るけどただ歳のせいかもしれない。それと近所の総合病院で働いてる検査技師が春も秋も打つことになっていると言っていた。皆何とも無いんだろうか。だけど下の4つの動画ではワクチン打たない方が良いと言っている。初めはリンクで紹介だけにするつもりだったけど、再度見た時に何を言ってるのかメモをしたのでそれを載せることにした。メモを書くことによって血栓が出来る理由がようやく分かった。
免疫学者の警鐘 PART1 「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」
- 打ってるのは日本だけ
- 2022年に死亡者が増えたのは2021年に開始したのが怪しい
- イギリスのデータでは打った人が80%、コロナ死亡者は95%なのでワクチンの有効性はデータ上認められない
- 日本でも同様だったけどまだ打ち続けている
- そして世界一の感染国
- 打てば打つほど感染
免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチン そのメカニズムとは」
- スパイクが抗体と結合して血栓になる
- 大きな血栓になると脳梗塞や心筋梗塞
- 細胞の中にスパイクが入ると免疫系に攻撃される → それでは困るので免疫を抑制する
- 免疫を抑制されると癌になりやすくなったり帯状疱疹になる。
- 初めは IgG1 と IgG3 抗体が作られ、ウイルスにくっついてウイルスを排除する
- ところが追加接種すると IgG4 抗体を誘導する
- するとウイルスにつくけどウイルスを排除できない
- 感染しても炎症が起きないから発熱しない
- 自覚症状が無いまま肺炎になったりする
- 感染者も増える
- 頻回接種すると打った人だけに感染
免疫学者の警鐘 PART3 「新型コロナワクチン 接種が推奨されたワケ」
- 安価な古い薬で治せたけど製薬会社は儲からないのでワクチンを打たせるようにした
- 元々日本人の7割には有効な抗体を持っていた
- 新型にも有効
- mRNA でそれを破壊
- オリンピックがあるのでワクチン打たないと外国の人を呼べない
- EU議会公聴会「ワクチン打ったら人に移さないのか?」
- ファイザー 「そんな実験やってないよ、感染重症化を防ぐだけだよ」
- 思いやりワクチンの科学的根拠ナシ
免疫学者の警鐘 PART4 「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4 抗体レベルの下げ方とは」
- 一番の問題は免疫抑制
- 消失するはずの mRNA が半年残る問題
- これ以上打つのを止めれば1年で IgG4 のレベルは下がる
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