ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

滑り止めの金具付きの長靴

2005年12月16日 08時34分19秒 | 思ったこと
滑り止めの金具付きの長靴

 滑り止めの金具付きの長靴を持っている。しかしこの金具は全然ダメ。氷ったところを歩いた時に滑り止めの機能を果たすかというとまるでダメ、雪道を歩くとどうなるかというと金具に雪が直ぐに付いて歩きにくくなる。では普通の道はというと金具のところに違和感があるという具合で良い所が全くない。

 写真の左側が爪を開いたところで右側のは爪を畳んだところ。どっちにしろ役に立たないのには変らない。だからどうしたっていう仕組みだ。俺はよくこういう物珍しい+αの機能が付いてるらしいという物を試しに買っては失敗する。装置ってのは付けたからといって期待通りに働くとは限らないが、これを作ったメーカーでは履いて試してはいないのだろう。

 近いうちにこの金具を取り去ろうと思ってるが裏目に出ると取り付け用のビスのところから水が入るようになったりする。ビスを引き抜くというよりグラインダーか何かでビスの頭を削り取って金具をる方が良いのかもしれない。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウシを読む

2005年12月15日 08時51分08秒 | 思ったこと
 何だか分らないけど意味不明な理由、というよりアメリカ盲従ってことで牛肉が輸入されることになった。消費者としては危険だと思うなら買わなきゃいいんだけど、食堂やレストランでは何が使われてるか分らない方が多い。それに産地偽装なんてのもあったし。イーホームズじゃぁないけど検査してない肉を輸出して貰っちゃぁ困るよ。

 消費者が判断出来ないってことは業界というかアメリカとか業界に目が向いた政治なんだけど、それでも相変わらず支持率が異常に高いのが不思議。日本中業界の人だらけ?

「あんた幾つよ?」
「19だよ。」
「俺は18。」
「後ろにいるあんたは?」
「17 ◎¥※・・・」
「17? え゛ーっ、そうは見えないなぁ。」
「あんたウシ読んでるんじゃないの?」
「実は30ヶ月なんだよね ヘヘヘ ☆$%×π▽!・・・」
「あ! こいつ狂牛病にかかってるかもしれないぞ。」
「好物はカナダの×π▽□φZ≦肉骨粉さ。」
「ところであんたは本当に18?」
「俺は25ヶ月。そうは見えないでしょ。」
「オイオイッ お前ら本当は幾つなんだよ!」
「23」
「26」
「24」
「じゃぁ俺達皆20ヶ月以上なんだぁ。俺だけだと思ったよ。」
「だけど俺達の正確な歳なんて誰も知らねぇって。」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TVよりラジオの方が電波が早く届く

2005年12月15日 08時47分17秒 | 思ったこと
 耐震強度の偽装問題の国会・証人喚問をTVで見てる時、ラジオで聞こうと思ってスイッチを入れた。そしたらTVの声がラジオよりやや遅れて聞こえた。

 TVの電波は長野市の局経由でラジオは東京から直接来るからかな。佐久でも東京キー局とほぼ同じ番組を観れるけどこんな所にこんな差があったとは意外だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大掃除の季節だけど

2005年12月14日 08時43分54秒 | 思ったこと
 あと2週間ほどでもう今年もおしまいだ。年の瀬に焚き火の臭いを嗅ぐともう12月なんだなというのを実感する。その臭いの最初の記憶は子供の頃のだ。何を燃やしてたのかよく覚えてないけど大掃除の時のゴミのような気がする。当時はプラスチックなんて無かったから不快な臭いではなかった。

 年末と言えばこの大掃除だ。新年を綺麗な家で迎えるという気持ちは分るけど年末ってのは大掃除に相応しい時期なんだろうか。気温が低いから水で洗った物は乾きにくいし、寒いのに戸を外すってのもやだ。雪国なんかじゃ掃除どころではない気がするけどどうなんだろう。やはり年末にやるのかな。雪をかき分けながらやってるんだろうか。それに日本海側では休みの日と晴れの日を合わせるのも難しそうだ。

 真夏だったらたいていの物にホースで水をかけて洗えるので気持ち良さそうだ。しかも簡単に乾く。この佐久でそんなことやったら乾くどころか氷屋敷になってしまう。そんなわけで大掃除は濡れた物が直ぐに乾く季節が良いと思う、って今年の掃除を先送りしようっていう魂胆だったりして。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上場したばかりの株が1円だった時

2005年12月13日 08時36分24秒 | 思ったこと
 例えばお店で服を幾つか買って総額10万円になったとする。レジで店員が全部で1000円になりますと言ったとしたら普通の人はラッキーとは思わず間違いを指摘する。だけど明らかに間違っていると分っててもラッキーと思いちゃっかり買っちゃった証券会社はいた。株の世界は生き馬の目を抜くような世界と言われるけど、どちらかというと浅ましい世界って感じがした。下流界に生きる住人のひがみかな ハハハ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「カッとなって」という言葉

2005年12月13日 08時20分44秒 | 思ったこと
 日本人は議論が下手だなんてよく言われる。だけど塾講師が小学生を包丁で殺害した事件、大人が小学生と口論して包丁で殺すってのはねぇ。動機は「・・・カッとなって・・・」とある。

 他の事件では「むしゃくしゃして・・・」なんてのがあるけど、「カッとなって」といいこの2つの言い回しって会話の中にあまり出て来ない。勿論そういう感情にならないわけではない。そんなわけで若い世代はもっと使わないような気がする。だから警察の取り調べの慣習の中にある言葉なのかな。

「要するにカッとなってやったんだな。」
「はい、そうです。」
「カッとなって刺した、と。」   ←調書にメモ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無知の知

2005年12月13日 08時14分26秒 | 思ったこと
 ドライヤーから煙が出た。直るせるかな、でも20年以上使ってる物だしなぁ、と思いながらも分解。中を見ると積年の埃が溜まってたもののそんなに損傷してる感じではなかった。原因を調べようとしてスイッチを分解し、端子をショートさせてスイッチが入った状態にしようとしたが何度やっても火花が飛んだ。何だか原因が良く分らないのでファンのモーターが壊れたせいにして作業終了。何の解決にもならなかったけど30分くらいはかかったかな。

 もう少し俺の頭が良かったら故障を直したか、それともそもそもそんな無駄な時間を費やさず買い替えを即断すべきだったか。否、もう少しというよりもっとか。だいたい何も直せず時間を浪費するってのが情けない。でも無知の知って言葉もある。己のバカさを先ず知るのが知への道だ。だからこの無駄な時間も無駄ではないのだ、多分。でも分解して元に戻らない経験って4~5歳の頃に置時計を分解してからずーーーーーっとやってるじゃん。



 結局ドライヤーは買った。店頭で物色していると同じワット数でも少しずつ違う。風量も違うし暖まりの速さなんかも違う。それは大きさとあまり関係ない。こんな事が分ったのも電気が入る状態で展示してある店だったからだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

活火山の見える町

2005年12月12日 08時41分37秒 | 思ったこと
浅間山中腹にある石尊山(せきそんさん) 2005.12.09撮影

 風景として山が見える所はいくらでもあるけど活火山が見える所は少ない。その火山は見てて飽きないけど何時噴火するか分らないという不安はある。その噴火も直ぐに収まればいいけど長引くこともあるし、規模によっては周辺全体が全滅してしまう。実際浅間山ではそんな噴火も過去にあったらしく、その辺りは早川由紀夫研究室が詳しい。

 ところで三宅島は2000年に噴火したけど島民はなかなか島に帰れないでいる。有毒ガスが出て危険だというけどどんなところに住んでるのか地図を見てみた。

三宅島の地図(マピオンより拝借)

火口からの三宅村役場までの距離に注目すると2.5km強ってところ。浅間山だと山頂の真南、地図では真下にある石尊山(せきそんさん)の辺りになる。標高差はというと、浅間山の標高は2568mで石尊山の標高は1663m、標高差は905mで雄山の標高775mと大体同じだ。若干だけど三宅村役場の方が火口に近い。


浅間山近辺の地図(マピオンより拝借)


 軽井沢とか御代田(みよた)に行くと浅間山が目の前にあって恐い感じがする時がある。実際軽井沢では硫黄の臭いがすることもある。だけど三宅島ではそれよりもずっと火口に近いところに人が住んでるのが分った。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカーW杯ドイツ大会って何時なの?

2005年12月11日 14時26分48秒 | 思ったこと
 電車の網棚に新聞があったので取ってきて読んだ。12月10日(土)の朝日新聞夕刊第2版だった。1面にW杯の組み合わせ抽選結果の記事があった。関連記事は13面にもあってそこには試合日程表もあった。

 だけど1つ気になる事で分らないのがあった。詳しい日程があるもののそれが何月に行われるのかヨメと2人で探したんだけどとうとう分らなかった。見つからなかったんではなく十中八九書いてなかったと思う。書いてあったのは年と日だけ。

サッカーW杯ドイツ大会は来年6月開催
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

丸善の本屋、でかかった

2005年12月11日 13時13分16秒 | 思ったこと
丸善のある丸の内オアゾ

 身内が大変な病気と闘っているので見舞いに行くものの、物見遊山気分で折角の上京だからと大きな本屋を数件視察した。本屋の評価は自分の仕事関係の本がどのくらいあるかという極めて勝手な基準で決めている。

 最初に行ったのが東京駅八重洲口にある八重洲ブックセンター。何だか今一つ。そこでがんセンターのある方向は違うけど御茶ノ水に行った。沢山回る時間が無いので書泉グランデだけ。ここは昔と規模が変らず充実している。それだけ確めて病院に向かった。

 東京駅に着いた時電車の中から外を見ると丸の内川に丸善という文字が見えた。もしかしたらこれが大きな本屋のことかな、降りるのどうしようかなと思いながらそこは物見遊山モード、降りた。ビルに入って少しお上りさんモードになりキョロキョロしたくらい1階には広い空間があった。で、本屋を見つけ行ってみると「でかい!」その一言だった。東京駅ならこの本屋だ、と思った
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国立がんセンター

2005年12月11日 13時11分07秒 | 思ったこと
築地市場のすぐ側にある国立がんセンター

 品と山を病垂れで囲んだ病気で書いた癌になった老人ってのは実はオヤドリ。オヤドリとはヨメ母のことだけど、その癌はよりによって膵臓癌。今治療のため国立がんセンターに入院しているけど、つい数日前摘出手術をしたところだ。

 がんセンターは地元病院で20%程度の成功率といわれた手術を90%以上大丈夫と言った病院で、しかもこの状態で手術しないなんて考えられないとまで言い切った。しかしもし肝臓に転移をしてたら手術はしないとも言った。確実に勝てる相手としか勝負をしない、というか転移してたら手術も効果が無いとか他にほっといたら治らないけど手術したら確実に治る患者がいたりと色々な背景があるのだろう。

 この癌の発見で何という不幸に見舞われたもんだと思った身内も居るが、考え様によってはそうでもない。日本人の死亡原因の1位が癌だという今、長生きして癌になるのはある意味仕方が無いことなのかもしれない。その癌が転移が無い状態で発見され、最高の技術を持っている病院の1つで治療をしている。もし発見が年明けだったらどうしようもなかっかもしれないのだ。それは幸運と言ってもいいかもしれない。

 しかもまだ強運を感じさせるものがある。実は小さな転移があったんだけど、ってこれの何処が強運かというと、その転移が見つかった場所が血管で見つけたのは膵臓癌を摘出した後。この転移は検査では見つからなかったそうだ。で、何故強運かというともし切開した時点でこれが見つかったなら直ぐ腹を縫合されて膵臓癌は放置されたかもしれないのだ。そんな事された日にゃ体力消耗の切られ損。命を短くするようなもんだ。

 がんセンターは築地市場の目の前にあるので退院したらそこで美味い寿司を食べるか魚でも買ってきてなんて思ったけど、残念ながら普通の食事は暫くは無理なようだ。でも予定では年内の退院。難しい病気なので強運とは書いたもののまだ先の事はどうなるか分からないけど今のところ順調そうだ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナンバーお知らせ136

2005年12月09日 13時17分33秒 | 思ったこと
 少し前までは「イイジマさんですか?」という間違い電話が何度もかかってきた。また、電話帳に番号を載せてなくても番号総当りというロクでもない勧誘電話方法があるので勧誘電話もたまにある。落ち着いてる時は相手の番号を確めたりするけど大抵は切った後でしまったと後悔してる。

 じゃぁナンバー・ディスプレイにすればいいかと思うけど滅多にかかってこない電話のために年間4800円も払うってのはバカバカしい、と思ってたら独 言 工 房さんの2005年11月29日の記事に良いことが書いてあった。ナンバーディスプレイに加入していなくても利用できるというのだ。初耳だったけどこれは使えると思った。このサービスの使い方についてはナンバーディスプレイ契約なしでも発信者がわかる!とかNTT東日本:バーチャルショップ ナンバーお知らせ136などがある。

 だけど待っていると怪しい電話はなかなかかかってこないもんだ。そしたら今日ようやくそういう電話がかかってきた。出るなり切られた。無言電話だ。そこで早速136を試してみた。そしたら番号非通知だってさ。敵もなかなかやるもんだ。ちなみにこんな時は料金は発生しない。



 この辺りの普通の間違い電話には特徴がある。今まで住んでた川崎とか山梨だと相手は間違いが分かるなり切ってしまうという不愉快な輩が多かった。ところがここに住んで暫くして気が付いたんだけど、そうやって勝手に切る人が殆ど居ないのだ。必ず一言二言、何番にかけたんですか? 局番が違いますね。などという会話が成立するのだ。だもんで佐久近辺の人は礼儀正しい、という印象がある。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食料自給率を上げれば小学生を狙った犯罪が減る!?

2005年12月09日 09時06分29秒 | 思ったこと
 ちょっと目を離した隙に子供が犯罪に巻き込まれて取り返しのつかない結果になる今日この頃。それじゃぁ困るから地域全体で子供を監視しようなんて話も出てるけどそれはいくらなんでも無理でしょ。またYOMIURI ONLINE(読売新聞)の社会の欄に通学路に防犯カメラ、文科省が設置検討という記事があった。死角というものを無くそうという考えだけどカメラだらけの田舎の風景ってゾッとする。

 子供の頃に比べていわゆる農村部に死角が増えたような気がする。死角というより視線が減ったのだ。昔は何処かしら野良仕事をしてる人がいた。だけど今では農家といっても昼間の顔はサラリーマン。畑には早朝か土日くらいしか居ない。しかも機械化が進んでるから作業はすぐ終わるので畑での滞在時間も短い。広々とした田んぼの中には休耕地もあるし。

 加えて滅多に人が行かないような所にも車が入れる林道などが沢山出来た。ダム建設などに伴い山奥に観光道路も出来たりした。外に居る人は少ないわ山奥に道が増えたわで死角が増えたってことだ。そんなわけで農業や林業がもう少し盛んであれば死角は今よりは減るんじゃないのかな。といっても工場でバイオ技術使って野菜作るんじゃダメだけどね。日本の食料自給率は先進国の中では飛びぬけて低いけど、そういういびつな構造がややこしい犯罪にもつながってるんじゃないかなぁ、と思ったりした。



 子供の安全を確保する案としてスクールバスがある。有料スクールバスにしたら白タク扱いにされたなんてのがあった。下校時の学童の安全はスクールバスを考慮すればいいのではにそんな事が書いてあった。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はジョン・レノンの命日

2005年12月08日 08時02分44秒 | 思ったこと
I am not John Lennon.

I am John Lemon.
I died December 8, 1980.
But, nobody know my death.
Because I am not very famous.

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

献血した時の検査結果が来た

2005年12月07日 09時00分01秒 | 思ったこと
献血手帳

 何時の頃か献血をすると血液検査の結果を郵送してくれるようになった。それを捨てるでもなく机の引出しか何処かに入れっぱなしだったのが沢山溜まってるのにある時気がついた。折角だからどんな変化があるのか方眼紙に折れ線グラフを書いてみた。殆ど変化の無い値もあるし何気に上がったり下がってたりする値もある。これが標準値の上限もしくは下限の線と交わると病気になるのかな。病気の方程式だ。

 その記録が20年以上溜まってる。下手な健康診断よりは自分の事が良く分る。風邪引いて胃が痛くてこれ以上の不調は無い体調で望んだ健康診断で全て異常なしだった時以来会社や町でやってる健康診断なんてあまり信用してない。幸いここのところ入院騒ぎが続いたので健康診断は入院時にやって貰ってるつもりでいる。

 血液検査で一番変動のある値はコレステロール値だ。一番変動があったのが2度ある。1度目は川崎での独り暮らしから山梨の実家に戻った時だ。当時夕飯は婆さんがよく作ってた。冬だっこともあって大根の煮付けだの大根とマグロのアラの煮物ばかりが続いた。数ヶ月の間にコレステロール値が50くらい下がった。しかも好きな豚肉は殆ど食べなかったのでトンカツ食べたい症候群に陥った。その後たまには肉を食べたいという要望を出し、やがて元の値になった。2回目は結婚直後。たまたま同居する直前に上京したので献血し、その数ヶ月後にも上京したので献血。その差は50、今度は逆に上昇。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする