誘われたことはあったけど全くやる気無い。道具も必要だし何より日向ではやらないから寒い。そして突然ガラガラガラと崩れる嫌なイメージもある。そしたらそのイメージにほぼ同じな動画があった。まぁ何というか下が浮いてる氷柱は怖いな。ま、岩もこんな風に崩落することはあるけどね。
ネットでの拾い物
指の痛みが引くまで行くつもりもないけどふと場所を調べてみた。そしたら何故か閉鎖。昨日の夕方、まだ営業時間中だったはずなのに閉鎖。
I hava a pen が初めて習った英語かと思ったけど勘違いだった。初めてのは This is a pen だった。今思えばまぁ何というか唐突な文だなぁ。余計な話だけどやっぱり挨拶から始まるのが良いんじゃなかろうか。
オリジナルの歌は面白さを全く感じなかったんだけどカバーバージョンは面白い。探せば色々あるんだろうけどインド版のあの独特の節回しが面白い。もう完全にインド風味。
PPAP *INDIAN VERSION* (Pen Pineapple Apple Pen) - Live Banned | Awez Darbar Choreography
セサミストリート版なんてのもあった。日本での放送はもう随分前にやらなくなってしまった、20年くらい前かな。それにしても外国の人はこれの何に心を動かされたのだろう。少なくともユニークには違いない。
オリジナルの歌は面白さを全く感じなかったんだけどカバーバージョンは面白い。探せば色々あるんだろうけどインド版のあの独特の節回しが面白い。もう完全にインド風味。
セサミストリート版なんてのもあった。日本での放送はもう随分前にやらなくなってしまった、20年くらい前かな。それにしても外国の人はこれの何に心を動かされたのだろう。少なくともユニークには違いない。
家で宴会って時、以前は手巻き寿司をよくやった。最近はタコ焼き。タコパーはタコ焼きパーティーの短縮形。長野だけどタコ焼き。
タコ焼きはあらゆる酒に合う。と言っても出て来るのはビール、日本酒、ワインの3つか。電気のタコ焼き器が焼きやすいんだけど、それでも場所によって熱の強さが違う。今回の参加者はそれを瞬時に見抜いて綺麗に焼いてくれた。
タコ焼きはあらゆる酒に合う。と言っても出て来るのはビール、日本酒、ワインの3つか。電気のタコ焼き器が焼きやすいんだけど、それでも場所によって熱の強さが違う。今回の参加者はそれを瞬時に見抜いて綺麗に焼いてくれた。
棚などを作ったものの入れる物が変わったりして作り直しが必要になる。でも面倒臭いと思いつつ幾年月。こういう些細な不具合を毎日我慢するのは精神衛生上良くないのでようやく直すことにした。
直してみて思った。なんでこの程度の調整をするのにこんなに手間のかかる構造にしちゃったのか。しかもネジが多くて無駄に頑丈だった。まぁそれでも何とかやりきったのでストレスの元が1つ減った。これで今年の仕事は全て終わった気分なのは長年出来なかった事が出来たから。
フユザクラがまだ咲いていた。前回の10月後半と違うのは背景が黄葉になったこと。花に近づくとミツバチが何匹か花の周りを飛んでいた。この写真だけ見れば春。でも撮ったのは晩秋。こんな寒いのにミツバチはまだ活動してたのか。花にたかってるのを撮ろうとしたら飛んでっちゃった。黒いのは頭ではなくお尻。
軽オレサマ号の用途はたった2つ。1つは駐車スペースが狭い岩場に行く時、そしてもう1つは薪運搬。そんなんだから走行距離も乗る日数も少ない。その結果バッテリーが上がってしまった。
充電方法は2種類有って、1つは別の車とバッテリー同士をケーブルを介してつなげる、もう1つは充電器。ただいずれの方法でもバッテリー端子が奥の方にあるのでやりにくい。そこでバッテリーに延長コードを付け、それに充電器をつなげて充電出来るようにした。これならボンネットを開けるだけで済む。
充電中
延長コードと充電器をつなげる
部品は屋内配線用の物。写真の灰色の部品は下のプラグのゴムカバーを外した物。
ゴムカバーを外すと電極の間に思ってたより大きな間仕切りがあった。間仕切りがあれば充電器のクリップをつなげた時にショートする可能性が低くなる。
電極の間に間仕切り@矢印
このままでは差込口から埃が入ってしまう
コンセントカバー
バッテリーはバンパーを兼ねたカバーを外してようやく見える場所にある。しかもバッテリーを弄るウォッシャー液のタンクを外さないといけないという面倒臭さ。
青矢印がタンクで黄色矢印がバッテリー
充電方法は2種類有って、1つは別の車とバッテリー同士をケーブルを介してつなげる、もう1つは充電器。ただいずれの方法でもバッテリー端子が奥の方にあるのでやりにくい。そこでバッテリーに延長コードを付け、それに充電器をつなげて充電出来るようにした。これならボンネットを開けるだけで済む。
部品は屋内配線用の物。写真の灰色の部品は下のプラグのゴムカバーを外した物。
ゴムカバーを外すと電極の間に思ってたより大きな間仕切りがあった。間仕切りがあれば充電器のクリップをつなげた時にショートする可能性が低くなる。
バッテリーはバンパーを兼ねたカバーを外してようやく見える場所にある。しかもバッテリーを弄るウォッシャー液のタンクを外さないといけないという面倒臭さ。
メメは呼んでも知らんぷり。ところがそんなメメでも外では呼べば飛んでくる。それがチャーでも同じだった。外で写真撮ってた時、初めてこんな猫だと知った。 俺の周りでゴロゴロ転がったり擦り寄ったりと外面は良い。誰かが見てれば「まぁ、良く懐いて可愛い猫ちゃんですねぇ」だ。以下、What's michel 風の写真。 |
会員登録を促したいんだろうけどもっと違うやり方を思いつかないもんかな。辞書をタダで使えて有り難いけど、これは2度目だなんて大きなお世話。物忘れが増える爺は傷つき易いのだ、って事は無いけど。 |
コナラの黄葉が始まったんだけど、コナラは黄色だけではなく赤もあるというこれで同じ話は何回目だろ。不思議なことに大きな木では赤が無い。 これが一番赤い葉。まだ腰くらいの高さの小さな木。大きな木に言わせると「お前はまだ赤い」。 まだこんな青いままのもある。これも小さな木。 |
11月4日、手前のヤマザクラの葉は赤く繁っていて綺麗だった。 あれから焼く10日、今朝見ると葉が全部落ちていた。ヤマザクラの紅葉は落葉となって終了。背景の黄葉はコナラ。これからはコナラだ。 |
松本のジムは月に1度変わる壁がある。その壁に使われるホールドは写真のような掴み所の無い、ではなく掴む所が無い物が多い。そんな壁が物珍しくて面白いのでこればっかりやった。それにこれなら指の負担は少ないと思った。 10月19日、5回目に行った時に左手の薬指が痛くなった。薬指が痛くなったのは初めて。しかも指の関節ではなく関節と関節の間で指の甲側。どれもこれも初めてだ。 痛くなった場所には指を伸ばす腱があるが何故そこが痛くなったんだろ。ペタッと押さえ込むとここが使われるのか。それともペタペタ叩いた結果、力がそちらに伝わっちゃったのかな。そんなこんなでクライミングは無し。 |
コンピューター・プログラミングの世界ではプロクラムが予期せぬ終了をしてしまう時に落ちたと言う。英語の down から来てるのかな。蛇足だけどプログラムを強制終了する時は止めろ(stop)とは言わなかった。殺せ、ではなくキル(kill)しろと言っていた。 ここのところ Firefox の動きが今一つ。勝手に終わったり砂時計マークが出たまんま知らん顔なんてことが頻繁に起きる。クラッシュした時にこんなウインドウが出ることもある。 嫌気が差して IE を使ってみたりするんだけどキー操作が微妙に違ったりする。例えばFirefoxのブックマークを出す時には Alt+B なんだけど、同じ意味であるIEのお気に入りは Alt+C となる。結局 Firefox に戻る。 |
自転車で走ってたら後ろの方から現れて100mくらい先の電柱に止まった。大きさが鳩くらいのハヤブサ。猛禽類で種類が分かるのはこのチョウゲンボウとトンビくらいだ。 見てる間に何度かホバリングするのが特徴だけど何度も見てるので普通に飛んでても分かるようになった。欲張って近寄ると撮れずじまいになるので離れた所から撮り、少しずつ近づいて撮ってこれが3枚目。それでも20~30mは離れてるし曇りで背景が明るいのでこんなもんかな。もう少し近寄れたと思うけど反対側に車が現れちゃったので飛んでっちゃった。 |
最後の漢字、酉偏に禾偏(のぎへん)ってのも変だけど、スで変換したけど出て来なかった。酉偏 漢字で検索したら見つかったけど、読みはソだった。この酥って何なのかお店の人に聞いたら粉を焼いて作った物、クッキーの意味だと教えてくれた。 |