外で作業してたらちょっと強い風が吹いた。その時にバタバタという音。薪棚の屋根から音がしてると思って直したが、どうも音源は物置の屋根っぽい。屋根に上がって調べたけど捲れてたり亀裂が入ってはいなかった。
どうやらバタバタ音の原因はタキロンの継なぎ目からしてるみたいだ。確かめたいけどやはりそういう時に限って風が来ない。でも写真左側のタキロンの端が長すぎてペコペコ動く。取り敢えずまたガムテープで固定。今後、やる気が出たら継ぎ目の下に板を付けて固定するつもり。
物置の屋根
世の中の事は大抵見よう見まねで出来る。でも肝心な所を間違えてるってのはよくある。それが直ぐ分かれば良いんだけど時間が経ってようやく分かるってのもよくある話。
どうやらバタバタ音の原因はタキロンの継なぎ目からしてるみたいだ。確かめたいけどやはりそういう時に限って風が来ない。でも写真左側のタキロンの端が長すぎてペコペコ動く。取り敢えずまたガムテープで固定。今後、やる気が出たら継ぎ目の下に板を付けて固定するつもり。
世の中の事は大抵見よう見まねで出来る。でも肝心な所を間違えてるってのはよくある。それが直ぐ分かれば良いんだけど時間が経ってようやく分かるってのもよくある話。
単に床の上に座れば良いのに猫は高い所に行きたがる。しかしそこには物が置いてあった。ゴソゴソやってるうちに1つ落ちたのでスペースが生まれた。だけど狭い。1~2分もしないうちに降りた。
置いてある物に戸惑うメメ
狭い
宴会やる時、お土産持ってくんだけど、ネタが尽きた。そこで飲んだことないビールをテキトーに選んだ。でも試飲ということでは多すぎた。
手の主が写真を撮るためにビールを揃えてる
この日は餃子パーティ。そこでちょっと変わった餃子を持ってった。元々1人前って言うのかな、1パックだけ買ってくつもりだった。というのも巨大な餃子だからだ。なのにヨメがケチ臭いとかそんな事言うから2パック。しかしヨメはこの餃子を食べたことあると言うのにこの大きさの事を忘れてたのだ。結果的に山盛り状態でビジュアル的に食欲を削がれる。そのせいか売れ行きは今一つ。やはり試食は足りなかったかなぁくらいが良いのだ。
美味しさ感に欠ける
写真は今一つなんだけどガラスのペッパー・ミルの存在は知らなかった。で、家主はこの中に胡椒の粒を入れられなくて悩んでいた。「開け方分からない」って渡されたけど取り敢えず家にあるのと形が似てるのでテッペンの部分を回した。開いた。瞬間解決。
ガラスのペッパー・ミル
その奥方、認知症ってわけではない。というより頭脳明晰。でも人には苦手な事があるんだなぁとツクヅク。旦那に聞けば分かったはずだとは思うけど、夫婦間の力関係に影響するのを懸念したのかずっと1人で悩んでいたようだ。
この日は餃子パーティ。そこでちょっと変わった餃子を持ってった。元々1人前って言うのかな、1パックだけ買ってくつもりだった。というのも巨大な餃子だからだ。なのにヨメがケチ臭いとかそんな事言うから2パック。しかしヨメはこの餃子を食べたことあると言うのにこの大きさの事を忘れてたのだ。結果的に山盛り状態でビジュアル的に食欲を削がれる。そのせいか売れ行きは今一つ。やはり試食は足りなかったかなぁくらいが良いのだ。
写真は今一つなんだけどガラスのペッパー・ミルの存在は知らなかった。で、家主はこの中に胡椒の粒を入れられなくて悩んでいた。「開け方分からない」って渡されたけど取り敢えず家にあるのと形が似てるのでテッペンの部分を回した。開いた。瞬間解決。
その奥方、認知症ってわけではない。というより頭脳明晰。でも人には苦手な事があるんだなぁとツクヅク。旦那に聞けば分かったはずだとは思うけど、夫婦間の力関係に影響するのを懸念したのかずっと1人で悩んでいたようだ。
この家に住みだしてから直ぐに物置兼作業場を作った。その中で電動鋸を使ったら部屋の中が切粉だらけ。置いてあった道具も切粉だらけ。物置と作業場を一緒にしてはいけないのだ。
スライド丸鋸という電動工具がある。ただの丸鋸は手で持って使うんだけど、これは置いて使う物。精度が良いし切り口も綺麗。しかし重たいので外に移動する時はヨッコラショ。そんなスライド鋸が扉の向こうにある。
扉を開けるとスライド丸鋸
置いてある鋸を少し手前に移動して作業する。そうすると切粉があまり中に入らないのだ。ところが長物を切ろうとすると壁が邪魔してやりにくい。そこでスライド丸鋸を更に外に出して作業出来るようにした。中に入る切粉の量も減った。これを更に減らすなら暖簾でもぶら下げるかな。
スライド丸鋸
物置の外に引き出したところ
単に外に引っ張っただけでは下に落っこっちゃう。スライドレールを使って落ちないようにしようと思ったけど、そこまでの品質は要らない気がした。そこで単に落ちないだけの物を作った。
台が落ちないようにするためのフック
フックを両側につけて台を入れたところ
スライド丸鋸という電動工具がある。ただの丸鋸は手で持って使うんだけど、これは置いて使う物。精度が良いし切り口も綺麗。しかし重たいので外に移動する時はヨッコラショ。そんなスライド鋸が扉の向こうにある。
置いてある鋸を少し手前に移動して作業する。そうすると切粉があまり中に入らないのだ。ところが長物を切ろうとすると壁が邪魔してやりにくい。そこでスライド丸鋸を更に外に出して作業出来るようにした。中に入る切粉の量も減った。これを更に減らすなら暖簾でもぶら下げるかな。
単に外に引っ張っただけでは下に落っこっちゃう。スライドレールを使って落ちないようにしようと思ったけど、そこまでの品質は要らない気がした。そこで単に落ちないだけの物を作った。
別名万年茸(マンネンタケ)という初耳というか初目キノコ。ヨメ兄が見つけたのをヨメが持って帰ってきた。形は普通のキノコだけどサルノコシカケみたいに固い。柄はカリントウみたいに光沢がある。
薪ストーブは1日中火がついてるけど炎が出てるのは1日のうちの僅かな時間。夜は空気弁を閉じちゃうんだけど、まだ薪が燃えてる時にそれをすると燻る。すると朝にはタールが付着した窓ガラスの出来上がり。
焦げ茶色のがタール
汚れたままだと見た目も今一つだし何より赤外線が遮断されるような気がする。最近汚れを落とすのに使ってるのは水を含ませた台所用スポンジだけ。スポンジは表面がやや固くてザラザラしてるのが良い。それで拭けば簡単に落ちる。布やただのスポンジでは落ちにくい。
台所用スポンジ
落とす時は温度が下がった時がやりやすい。なので俺は朝起きた時にやる。燃え盛ってる時にやるとスポンジの水が熱くなって持っていられない。拭くのにかかる時間は測ったことはないけど数10秒くらいなか。今まで灰や重曹を使ってやってことがあるけどもう使ってない。薪ストーブ用のガラスクリーナーなんてのがあるけど勿論そういう物も一切要らない。
簡単に透明ガラスになる
汚れたままだと見た目も今一つだし何より赤外線が遮断されるような気がする。最近汚れを落とすのに使ってるのは水を含ませた台所用スポンジだけ。スポンジは表面がやや固くてザラザラしてるのが良い。それで拭けば簡単に落ちる。布やただのスポンジでは落ちにくい。
落とす時は温度が下がった時がやりやすい。なので俺は朝起きた時にやる。燃え盛ってる時にやるとスポンジの水が熱くなって持っていられない。拭くのにかかる時間は測ったことはないけど数10秒くらいなか。今まで灰や重曹を使ってやってことがあるけどもう使ってない。薪ストーブ用のガラスクリーナーなんてのがあるけど勿論そういう物も一切要らない。
ここのところ夜中に石が転がるような音が何度かした。ヨメは雷だと言うけどそういう音ではない。音がした時に外を見たけどそういう時に限って音が鳴り止む。まるで誰かがいたずらをしてるようだ。そして布団に入るとまた音。でも少なくとも空は晴れていて雷が鳴るような感じではない。
ふと裏の薪棚の屋根が怪しいと思ってみたら屋根材として使ってるタキロンに亀裂が入ってた。しかも止めてるネジが板からはみ出てるのも見つけた。何かを作ったら上手く出来たかどうかチェックするんだけどやってなかった。まぁでも木ネジなのでしっかり止まってはいた。
屋根を下から覗いてみた
木ネジが出てた
木ネジがちゃんと入ってないのは今回の場合大きな問題ではない。本来なら屋根材は下のような傘がついた釘で止めるんだけど、単に木ネジだけで止めてしまった。丁度良い座金も無かったのでまぁいっかという手抜き。その結果力が狭い場所に集中して屋根材に亀裂が入ってしまったようだ。
亀裂はガムテープで止めてその上から板で押さえるようにして屋根材を固定。元々の作りが今一つだからこれで音が皆無ってことはないけどまぁこんなものかという程度の修理。
波打ってる部分はガムテープで補強したところ
ふと裏の薪棚の屋根が怪しいと思ってみたら屋根材として使ってるタキロンに亀裂が入ってた。しかも止めてるネジが板からはみ出てるのも見つけた。何かを作ったら上手く出来たかどうかチェックするんだけどやってなかった。まぁでも木ネジなのでしっかり止まってはいた。
木ネジがちゃんと入ってないのは今回の場合大きな問題ではない。本来なら屋根材は下のような傘がついた釘で止めるんだけど、単に木ネジだけで止めてしまった。丁度良い座金も無かったのでまぁいっかという手抜き。その結果力が狭い場所に集中して屋根材に亀裂が入ってしまったようだ。
亀裂はガムテープで止めてその上から板で押さえるようにして屋根材を固定。元々の作りが今一つだからこれで音が皆無ってことはないけどまぁこんなものかという程度の修理。
窓の直ぐ傍にやってきた。折角直ぐ近くに来たのに朝日が当たった窓ガラスのせいでちょっと霞んだ感じになっちゃった。正面のはもっと下から撮りたかったけど反射した家の中の物も写り込んで更にぼやけそうなのでこの角度からが限界。窓ガラスが無ければもっと綺麗に撮れるけど窓を開けたとたんに逃げられちゃう。
ヨメは雑食性だけど鶏肉をあまり好きではなかった。その理由が臭い。言われるまで鶏肉の臭いなんて全く気づかなかった。俺はヨーグルトが嫌いなんだけど、その話をすると「酸っぱいから?」と聞かれる。ヨーグルトを嫌いな人は少ないみたいなんだけど、誰も臭いの事は言わない。俺は一瞬嗅いだだけで顔を遠ざけたくなる腐ったような臭いが嫌いなのだ。納豆の臭いも嫌だけどヨーグルトの方がずっとヤダ。
その気持は分かる、と書きたいけど臭いなんてしたっけって感じ。子供の頃、婆さんが蒟蒻玉からコンニャクを作ってたんだけど、たまに失敗した時は臭いか何かがあったような気がする。だけど手作りコンニャクを食べるまではずっと無臭だと思ってた。
ちなみに手作りコンニャクは美味しい。初めて食べた時、今までのは何だったんだと子供ながらに思った。祖母が他界した後、母は蒟蒻玉ではなく精製したコンニャクの粉から作ってた。ちょっと蛋白な感じだけど美味しい。友人達も美味しいと言ってた。でも婆さんが作ったコンニャクを同じく食べてた叔母に言わせると粉から作ったのは食べる気がしないそうだ。俺は物足りなさを感じるものの美味しく食べていた。
消費低迷するこんにゃく “におい”に抵抗感 |
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520人から回答を得ました。 |
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「においが苦手」など、特有のにおいに抵抗を感じている回答が70件と最も多く寄せられました。 |
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2019年2月10日 4時46分 NHK NEWS WEB |
その気持は分かる、と書きたいけど臭いなんてしたっけって感じ。子供の頃、婆さんが蒟蒻玉からコンニャクを作ってたんだけど、たまに失敗した時は臭いか何かがあったような気がする。だけど手作りコンニャクを食べるまではずっと無臭だと思ってた。
ちなみに手作りコンニャクは美味しい。初めて食べた時、今までのは何だったんだと子供ながらに思った。祖母が他界した後、母は蒟蒻玉ではなく精製したコンニャクの粉から作ってた。ちょっと蛋白な感じだけど美味しい。友人達も美味しいと言ってた。でも婆さんが作ったコンニャクを同じく食べてた叔母に言わせると粉から作ったのは食べる気がしないそうだ。俺は物足りなさを感じるものの美味しく食べていた。
商品が入ってた袋、ラベルを剥がせば再利用出来ると思ったらこのラベルはきれいにはがせますとあった。それは良かったと思ったのは糠喜び。綺麗に剥がれたのはこのラベルだけ。もう1つのは全然。
長野は寒いので暖かさを求めて甲府の兜岩に行った時だった。正確には笛吹市かな。平成の大合併前なら春日居町だ。ヨメはスマホのナビで春日井と入力したので地図は名古屋に飛んでしまった。山梨のは井ではなく居という違い。
身近に居る女性達は寒がりが多くヨメもその1人だ。ヨメは寒がりどころか暑い寒いが良く分からないようで「今日は暑いのか寒いのか分からない」などと訳の分からないことを言う。そんな時は「丁度良いってことじゃないのか」と俺は呟く。
兎に角この時期だと無駄に厚着する。上は3枚くらいの重ね着で登るんだけど暑くないのかね。下はというと厚手のレッグウォーマーなんてのが出てきた。ヨメのお腹の中に卵入れといたらひよこが孵りそうだ。
十二単衣
身近に居る女性達は寒がりが多くヨメもその1人だ。ヨメは寒がりどころか暑い寒いが良く分からないようで「今日は暑いのか寒いのか分からない」などと訳の分からないことを言う。そんな時は「丁度良いってことじゃないのか」と俺は呟く。
兎に角この時期だと無駄に厚着する。上は3枚くらいの重ね着で登るんだけど暑くないのかね。下はというと厚手のレッグウォーマーなんてのが出てきた。ヨメのお腹の中に卵入れといたらひよこが孵りそうだ。
ここ数ヶ月、小さな虫がフワフワと部屋の中を飛ぶようになった。掌で叩いてアレするんだけどまた出てくる。何処かの排水口からには違いないけど分からない。場所なんて特定するより清掃するなどするしかないかな。虫の種類は分からないけどハエかアブの類。
黒い縦線は1mmの目盛
「このマーク何?」ってヨメに聞かれたけど何だか分からない。×されてるのが電池には見えないけど良く分からない。拡大してみるとゴミ箱っぽい。気になるのでパナに電話したんだけど直ぐには分からず折返しの電話。
結果、リサイクルマークだった。その辺に捨てるなってことだけど小さすぎて何だか伝わらない。もっと大きいのを見てれば悩まずに済んだろうけどゴミ箱の形が今一つ。車輪があったりで複雑過ぎだし車輪のあるゴミ箱は見たことない。Windows か Mac の画面に出てくるゴミ箱に似てる方が伝わりやすいかな。
たま~にやって来るホオジロザメ、じゃなくってホオジロ。見た目がスズメというか、ここに住むまではスズメだと思ってた鳥。スズメと違って何時も1羽で来るけどたまにはスズメだと思ってたかも。
良く見れば顔の模様が違う。下のがスズメ。でもパッと見そっくりかな。
魚介類の缶詰と白菜を煮物は簡単で美味しいので独身時代から作ってる。そして今でも。特に鯖缶は昔っから安い。でもここのところ鯖缶は食べてない。数年前まで1缶100円くらいだったのに最近はその倍くらい。漁獲量の減少というよりテレビの健康番組の影響が大きい。ま、倍でも安いんだけどね。鯖缶の代わりに買うのは鰯か秋刀魚の缶詰。鯖が売り切れでも同じ青魚の鰯や秋刀魚の缶詰は以前と同様安いし売り切れになることは今のところない。
5缶以上買う人が多いってことか