ヨメは岩場行く合間にはよく山に行く活動的高齢者だ。ヨメ留守の時、毎回ではないけど夕飯に食べたい料理を作る。勿論自分だけ食べるわけではない。今回はビーフシチュー。といってもデミグラスソースを作るなんてのは出来ないので市販のルーを使う。味付けはそれだけ。下ごしらえには時間をかける。時間がかかる理由は筋がありそうな安い牛肉を使うからだ。これを圧力鍋で柔らかくする。その間に玉ねぎを炒める。具に全部火が通ったらルー無しで煮て最後はルー有りで煮っ転がす。
紫色のキランソウという初耳草は近づいて見るとカキドオシの花に似てた。上手い具合に近くにカキドオシが咲いてたのでキランソウの上に2つ載せて撮った。
金瘡小草(キランソウ)に垣通し(カキドオシ)をトッピング
全く別の場所だけどこの日はジュウニヒトエも見た。去年の今頃これを初めて見た場所だ。この記事の中の花は皆シソ科。シソ科の花は皆あっかんべえしてるような花だと思って良いのかな。
十二単(ジュウニヒトエ)
全く別の場所だけどこの日はジュウニヒトエも見た。去年の今頃これを初めて見た場所だ。この記事の中の花は皆シソ科。シソ科の花は皆あっかんべえしてるような花だと思って良いのかな。
窓から遠く200mくらい離れてる所をオナガが左から右へ移動してた。それから10分だったか20分だったかよく分からないけど庭にやってきた。右の方からやってきたので遠くに居たグループっぽい。それから1~2羽が庭を歩き出した。そして右の方へ去って行った。庭を歩いてるのを見たのは初めてだった。この庭って歩きたくなるような庭なのかな。
鳥の図鑑にはcmで鳥の大きさが書いてある。だけどそんなのじゃぁピンと来ない。やっぱり大きさ長さを伝えるには誰でも分かる物が良い。鳥だったらスズメ、鳩、カラスかな。
庭にキツツキが3種類来る。そのうちの1つのコゲラはアカゲラとアオゲラの半分もないくらい小さい。大きさはスズメくらいだ。でもスズメと一緒に居るところが中々写真に撮れなかった。
左上にスズメ、右下にコゲラ
最近このヤマザクラの所にコゲラが良くやってくる。スズメはというと以前からここの枝に良く止まっている。喧嘩してるってわけでも無さそうだけどスズメにとってコゲラは目障りみたいだ。
羽ばたいてるのがスズメ
庭にキツツキが3種類来る。そのうちの1つのコゲラはアカゲラとアオゲラの半分もないくらい小さい。大きさはスズメくらいだ。でもスズメと一緒に居るところが中々写真に撮れなかった。
最近このヤマザクラの所にコゲラが良くやってくる。スズメはというと以前からここの枝に良く止まっている。喧嘩してるってわけでも無さそうだけどスズメにとってコゲラは目障りみたいだ。
こういうちょこまかとすばしっこいのは動画にすれば良かったかなと何時も後になってから思う。
写真-1 苔の水を吸ってる?
写真-2は岩に止まってるわけではないけど足を使って身体を固定してるのかな。写真-1も2も水を吸ってるようだ。
写真-1
横からの写真ばかりだったので上から撮りたいと思って撮れたのが写真-3だ。名前の通り身体を覆う毛はビロードっぽい。雌雄判別が出来る目が撮れた。目が寄ってるのでオス。
写真-3 背景が落ち葉なのが残念
写真-2は岩に止まってるわけではないけど足を使って身体を固定してるのかな。写真-1も2も水を吸ってるようだ。
横からの写真ばかりだったので上から撮りたいと思って撮れたのが写真-3だ。名前の通り身体を覆う毛はビロードっぽい。雌雄判別が出来る目が撮れた。目が寄ってるのでオス。
将棋の羽生善治が対談で手をどのくらい読むのかと聞かれた。若い頃は全て読んでたけど今は読まない部分があると答えてた。膨大な経験で無駄な労力は使わないようになったのだ。最近ちょっと勝率が落ちたのは年齢のせいではなくAI将棋で研究した今までに無い手を指されて感覚を狂わされてるのかもしれない。なのでまた復活するだろうと俺は確信している。
ダラダラと文章が書いてあるけど要するにコロナ騒ぎ中なので消毒して入ってネと書いてあるんだと俺は瞬時に判断した。だから文章は読んでない。
写真-1 道の駅の入り口 その1
実際そういうことが書いてある。俺が思ってた事と完全一致だ。
写真-2 消毒して入ってネと書いてあった
トイレを済まして後から来たヨメがこの入口の所でウロウロしてる。全然違う所から入ってきたので何でここから入って来なかったのか聞いたら写真-3のようにここから入らないでと書いてあったと言う。俺は気づかなかった。取説を読まずに機械をちゃんと使えないヨメがこれを見落とさなかったのには感心した。この貼り紙が写真-1の何処にあるのか分かると唖然とする。こういう取り敢えず何処かに書いとけば意思が伝わるという思い込みは止めて欲しいね。
写真-3 あっちの自動ドアで入ってネ
その向こうに似たような入り口があってこちらは明らかに入っちゃダメというのが分かる。そう、この書き方で良いんだよ。ちなみに自動ドアの所にアルコールがあったかどうかヨメは気づかなかったと言う。説明を良く読んだヨメは自動ドアは手で触れる事が無いので消毒の必要は無いと勘違いしてアルコールが目に入らなかったのかもしれない。少なくとも俺だったらそう勘違いする。
写真-4 この表示ならば入ろうとする人は居ない
ここのところ岩場での昼食はロールケーキだ。滴度に腹が膨れるし好きだけど食べると太るケーキを食べた感があるからだ。そのロールケーキに袋の開け方が書いてあったとは気づかなかった。何時の頃からかこんな開け方みたいな簡単な事が一々書かれるようになった。それを読まなくたって紙箱やビニール袋なら何処からだって開けられるんだからそんなのは不要だ。
写真-5 この袋の開け方は初めて見た
その通りにやってみたら写真-6のように綺麗に開いた。試しに同じ開け方で逆の方を開けてみたら写真-7のようになった。良く覚えてないけど俺は何時もこの逆の方から開けてたっぽい。こういう説明を素直に読んだ方が人生の得なのかな。でも俺はこの存在に気づかなかったし今までこれを読まないで不便を感じたことがない。それに読まない方が直ぐに食べられるのだ。まだ1回しかやってないので何ともだけど袋の綴じ方を変えて作ってるってことなのかな。芸が細かすぎる。
写真-6 綺麗に開いた
写真-7 袋が破れ、しかも狭くて取り出しにくそう
ダラダラと文章が書いてあるけど要するにコロナ騒ぎ中なので消毒して入ってネと書いてあるんだと俺は瞬時に判断した。だから文章は読んでない。
実際そういうことが書いてある。俺が思ってた事と完全一致だ。
トイレを済まして後から来たヨメがこの入口の所でウロウロしてる。全然違う所から入ってきたので何でここから入って来なかったのか聞いたら写真-3のようにここから入らないでと書いてあったと言う。俺は気づかなかった。取説を読まずに機械をちゃんと使えないヨメがこれを見落とさなかったのには感心した。この貼り紙が写真-1の何処にあるのか分かると唖然とする。こういう取り敢えず何処かに書いとけば意思が伝わるという思い込みは止めて欲しいね。
その向こうに似たような入り口があってこちらは明らかに入っちゃダメというのが分かる。そう、この書き方で良いんだよ。ちなみに自動ドアの所にアルコールがあったかどうかヨメは気づかなかったと言う。説明を良く読んだヨメは自動ドアは手で触れる事が無いので消毒の必要は無いと勘違いしてアルコールが目に入らなかったのかもしれない。少なくとも俺だったらそう勘違いする。
ここのところ岩場での昼食はロールケーキだ。滴度に腹が膨れるし好きだけど食べると太るケーキを食べた感があるからだ。そのロールケーキに袋の開け方が書いてあったとは気づかなかった。何時の頃からかこんな開け方みたいな簡単な事が一々書かれるようになった。それを読まなくたって紙箱やビニール袋なら何処からだって開けられるんだからそんなのは不要だ。
その通りにやってみたら写真-6のように綺麗に開いた。試しに同じ開け方で逆の方を開けてみたら写真-7のようになった。良く覚えてないけど俺は何時もこの逆の方から開けてたっぽい。こういう説明を素直に読んだ方が人生の得なのかな。でも俺はこの存在に気づかなかったし今までこれを読まないで不便を感じたことがない。それに読まない方が直ぐに食べられるのだ。まだ1回しかやってないので何ともだけど袋の綴じ方を変えて作ってるってことなのかな。芸が細かすぎる。
13日は雨だった(信州峠付近は雪)けど、あの岩場なら乾くかもしれない。軽く登るつもりで出かけたけど車を止めて外に出たら風が強かった。今日は止めようとヨメを何とか説得。山歩きってことで手ぶらで岩場の所まで歩いた。車を置いた所と違って岩場の辺りは風が殆どなかった。それでも岩は所々濡れていた。だけど無理して登ろうと思えば登れたけど足場が濡れてるのてロープは泥だらけになりそう。1時間ほど林道をぶらぶら歩いたところで車に戻ったら昼を少し過ぎていた。昼食は車を少し走らせて瑞牆湖。湖、といっても人工湖だけどそこに一番近いベンチに座って禁断のお花見。のんびりしてるところにメジロが2羽桜の木にやってきた。
メジロってこれに似てる。
ここ最近のコロナ騒ぎの最中に定期検診の日がやってきた。中森明菜の「 飾りじゃないのよ涙は 」の歌詞をもじって♪わたしは(マスクを)やったことがない、と歌いたい俺としては病院のドレスコードに引っかかるんじゃないかという微かな不安。まぁでもそれは杞憂だった。入り口はけっこう厳重でまずは手のひらにアルコール。これやったのは初めてだ。次は問診。それが済んでから表面温度計でおでこの温度を測られた。36.1℃だった。
入り口での問診
診察日にすることは採血と問診。採血は朝一番にやって一旦帰宅してから午後に診察。採血するとタイマーを渡されて所定の時間が経つまで待たされるけどこの日は自分で時計見て判断。3分も待つのは嫌なので1分待って出た。3密は避けるという言い訳を用意して1分ほどで採血室を出た。
採血するところの注意事項
経過観察なんてのはある意味不要不急の診察だ。といってやらないわけにもいかない。この次は7月なんだけど、この騒ぎが収まってなかったら「 薬を処方してくれ 」と電話するように言われた。そうすれば薬局に処方箋をファックスしてくれるそうだ。要するにこんな状況下では元気な人はわざわざ来なくて良い、と。
診察前に血圧を測ることになっている。午後の診察に間に合うようにと自転車を必死で漕いできたので脈拍は普段の1.5倍。最高血圧もプラス10くらい。自転車を必死で漕いでくる人は稀だけど、この程度の脈拍は珍しくないようで看護婦さんは何も言わなかった。担当医も天気が良いからどうせ自転車で来たんだろうと思ってか不問。
激しい運動直後
俺が病院を行ったり来たりしてる間ヨメは岩場。なので昼食は1人。特に暑い日でもなかったけど冷やし中華にした。というのも去年買ってあったスープが1つ冷蔵庫にあってそれが気になってたのだ。勿論賞味期限切れ。でも半年過ぎて大丈夫な物はそれ以上過ぎても大丈夫(のハズ)。
恐らく買ったのは去年の夏か秋
採血の帰りにスーパーに寄って中華麺を買った。具ナシの「 かけ冷やし中華 」だ。これはこれで美味しい。
これで完成
診察日にすることは採血と問診。採血は朝一番にやって一旦帰宅してから午後に診察。採血するとタイマーを渡されて所定の時間が経つまで待たされるけどこの日は自分で時計見て判断。3分も待つのは嫌なので1分待って出た。3密は避けるという言い訳を用意して1分ほどで採血室を出た。
経過観察なんてのはある意味不要不急の診察だ。といってやらないわけにもいかない。この次は7月なんだけど、この騒ぎが収まってなかったら「 薬を処方してくれ 」と電話するように言われた。そうすれば薬局に処方箋をファックスしてくれるそうだ。要するにこんな状況下では元気な人はわざわざ来なくて良い、と。
診察前に血圧を測ることになっている。午後の診察に間に合うようにと自転車を必死で漕いできたので脈拍は普段の1.5倍。最高血圧もプラス10くらい。自転車を必死で漕いでくる人は稀だけど、この程度の脈拍は珍しくないようで看護婦さんは何も言わなかった。担当医も天気が良いからどうせ自転車で来たんだろうと思ってか不問。
俺が病院を行ったり来たりしてる間ヨメは岩場。なので昼食は1人。特に暑い日でもなかったけど冷やし中華にした。というのも去年買ってあったスープが1つ冷蔵庫にあってそれが気になってたのだ。勿論賞味期限切れ。でも半年過ぎて大丈夫な物はそれ以上過ぎても大丈夫(のハズ)。
採血の帰りにスーパーに寄って中華麺を買った。具ナシの「 かけ冷やし中華 」だ。これはこれで美味しい。
猫は狭苦しい所に入るのが好きなんだけど、その目的の1つが戦いのためっぽい。これは今ヨメと戦っているところ。小さなバッグを防御用に使っているようだ。写真はヨメが撮った。
今年は暖冬だった。ここのところちと気温が下がり気味だったけど先月信州峠に雪の気配が全然無いのを見て冬タイヤを交換することにした。まだ交換するのは早いかもしれないけど現役世代と違って通勤してないから凍結時間帯に走ることがないので夏タイヤでOKだ。そして今月の5日に夏タイヤに交換した。今までホイールは夏冬同じデザインだったけど今回のは違う。昨年貰ったホイールでXVのハイブリッド車用。交換して10日ほど経つけどヨメは気づいてない。恐らくこの文章を読むまでは気づかないだろう。
写真-1 冬タイヤ → 夏タイヤ
一昨日家周辺では朝から雨が降り続いた。でも昨日は良く晴れたので登れそうな岩場がある山梨県に出かけてみた。そしたら天気予報通り南側の佐久穂町辺りから一昨日降った雪が見えだした。野辺山辺りまで行くともう真冬のような雪景色。
写真-2 この日のヨメ写真の出来は良かった@走行中に撮影
信州峠まで登ると景色も高い標高なり。勿論タイヤ交換したのに気づいてないヨメはここを夏タイヤでここを走ってるのに気づいてない。車の温度計が示す値は-1℃だし除雪したばかりだったりで路面凍結部分はナシ。下りの山梨側が少し気になったけど特に問題なし。黒森の辺りまで来ると降った雪は殆ど融けていた。
写真-3 信州峠の長野県側
写真-4 信州峠の山梨県側
通行止めの林道を1時間半ほど歩いた。道端にはダンコウバイなどの花が咲いていたけど開花した後に雪で花が沢山落ちていた。
写真-5 ヤナギの花に雪
写真-6 雪のせいで沢山落ちていた
一昨日家周辺では朝から雨が降り続いた。でも昨日は良く晴れたので登れそうな岩場がある山梨県に出かけてみた。そしたら天気予報通り南側の佐久穂町辺りから一昨日降った雪が見えだした。野辺山辺りまで行くともう真冬のような雪景色。
信州峠まで登ると景色も高い標高なり。勿論タイヤ交換したのに気づいてないヨメはここを夏タイヤでここを走ってるのに気づいてない。車の温度計が示す値は-1℃だし除雪したばかりだったりで路面凍結部分はナシ。下りの山梨側が少し気になったけど特に問題なし。黒森の辺りまで来ると降った雪は殆ど融けていた。
通行止めの林道を1時間半ほど歩いた。道端にはダンコウバイなどの花が咲いていたけど開花した後に雪で花が沢山落ちていた。
鳥の写真を何枚も撮った。写り具合を見るために並べることにした。でも鳥は小さいので写真-1のように何処に居るのか分からない。
写真-1 全体表示では鳥が何処に居るのか分からない
そこで写真の倍率を変えウインドウを小さくして鳥が分かるようにした。
写真-2 ウインドウを小さくして鳥の部分だけにする
写真-2のようなウインドウが何枚もあるんだけど、既に開いてるウインドウもあるので画面がゴチャゴチャ。そこで写真用の仮想デスクトップを1つ作ってそこに見たい写真を移動。この機能は Windows10の標準機能。そして仮想デスクトップを開くと写真以外のウインドウが無いのでスッキリする。そして鳥が重ならないように並べたのが下の図。
写真だけの仮想デスクトップ
そこで写真の倍率を変えウインドウを小さくして鳥が分かるようにした。
写真-2のようなウインドウが何枚もあるんだけど、既に開いてるウインドウもあるので画面がゴチャゴチャ。そこで写真用の仮想デスクトップを1つ作ってそこに見たい写真を移動。この機能は Windows10の標準機能。そして仮想デスクトップを開くと写真以外のウインドウが無いのでスッキリする。そして鳥が重ならないように並べたのが下の図。
ここのところムクドリが数羽でやってくる。餌探しではなくて巣作り材料を取りに来る。今度はしっかり写真に撮れた。カラスは大きな嘴に小枝1本なんだけどこのムクドリは数回咥え直して小さな嘴を一杯にして飛び去った。
指 | 厚さ(mm) |
---|---|
親指 | 0.50 |
人差し指 | 0.40 |
中指 | 0.30 |
薬指 | 0.30 |
小指 | 0.25 |
元々爪の厚さが薄い方だったけど親指の爪は人並。それが以前より薄くなった。他の爪は大丈夫かいってくらい薄くなった。そんな爪の厚さをノギスで測ってみたのが上の表。以前は人差し指の爪はしっかりしてたけどここのところこの指のも薄くなってしまった。これって体質というより病気なのかな。人差し指は決まった場所で縦にヒビが入る。ヒビは放っておくと成長するのでそれを防ぐために爪を切るんだけど結果的に深爪になる。クライミングで指先に力を入れると下のように爪が割れるだけでなく内出血することがたまにある。元々爪が薄かったけどクライミングで指を酷使したら鍛えられて厚くなるのかと思ったらそんなことは全くなかった。
ドクターネイル ディープセラムなんての試したことがあるけどダメだった。マニキュアは爪が荒れるようなので最近はあまりしなくなった。エポキシパテで補強したこともあるけど色が不気味なのでボツ。紫外線で硬化するジェルネイルなんてのがあるんだね。色は自然だし100均で売ってるそうなんで検討中。
人差し指か人指し指か調べたら医学用語は初耳言葉ばかりというのを知った。ついでに Google 翻訳で中国語を調べてみた。
一般表現 | 医学用語 | 中国語 |
---|---|---|
親指 | 母指 | 拇指 |
人差し指 | 示指(じし) | 指向手指 |
中指 | 中指(ちゅうし) | 中指 |
薬指 | 環指(かんし) | 無名指 |
小指 | 小指(しょうし) | 小手指 |
ウイスキーはちょっとだけ飲むのに良いしそんなに量を飲まないから値段が高くても意外に経済的。ウイスキーのお気に入りは白州に辿り着いたんだけど買ったことないビンテージ物はウン10万なんていう馬鹿げた値段になった。ノンビンテージでもちょっとねって値段になってしまった。そして白州は店頭から消えた。今は品薄ながら出てるけどまだまだ値段は高い。
知り合いにバーテンダーが居る。今まではノンビンテージでも10年ものとかそんなのも混ざってた。ところが最近はもっと若いのが混ざっていて明らかに味が違うそうだ。俺にはそこまでの違いは分からないだろうけどその事はバーに来てる業者が認めたんだそうだ。ならば国産ではなく今や低価格になったスコッチのビンテージ物なんかを色々試してお気に入りを探そうと考えた。その人はシーバスリーガルなんてのはどうかと教えてくれた。
色々探してるうちにひとくちウイスキーなんて店を見つけた。そこで30ml入りのを8種類買った。ウイスキーの入門コースのセットだ。シーバスリーガルもその中に入れた。値段は送料込みで5千円弱、ちと高いように見えるとげ昨夜飲みきるまで2ヶ月かかった。短期間に色々楽しめた。もしこれが普通の量の瓶なら全部でウン万円もするしタイプでないのに遭遇したら最悪。しかも以前飲んだ味なんて忘れてしまう。
30ml入り瓶
マクリー・ムーア(58度)はもしかしてこれは樽の臭いかなってのを感じた。ちとタイプではない風味なので最後から2番目に飲みきった。ただ58度という度数はチビチビ飲む分には平気だった。最後になったのがボウモア12年。これはウイスキーとは思えないようで初めのひと口でお蔵入り状態になった。不思議な事に最後の1瓶になって今それをチビチビと飲んでいる。ウイスキーとして認めたのか捨てるに忍びないからか分からない。どれも異なる味だったけどアランモルト18年が良かった。年数が多い方が舌触りが滑らかって感じ。
ウイスキーにはそれぞれ飲みやすいとかスパイシーなんて説明があったけど実際の味と関連付けることは出来なかった。つまり謳い文句から味を想像するのは今の所無理。
知り合いにバーテンダーが居る。今まではノンビンテージでも10年ものとかそんなのも混ざってた。ところが最近はもっと若いのが混ざっていて明らかに味が違うそうだ。俺にはそこまでの違いは分からないだろうけどその事はバーに来てる業者が認めたんだそうだ。ならば国産ではなく今や低価格になったスコッチのビンテージ物なんかを色々試してお気に入りを探そうと考えた。その人はシーバスリーガルなんてのはどうかと教えてくれた。
色々探してるうちにひとくちウイスキーなんて店を見つけた。そこで30ml入りのを8種類買った。ウイスキーの入門コースのセットだ。シーバスリーガルもその中に入れた。値段は送料込みで5千円弱、ちと高いように見えるとげ昨夜飲みきるまで2ヶ月かかった。短期間に色々楽しめた。もしこれが普通の量の瓶なら全部でウン万円もするしタイプでないのに遭遇したら最悪。しかも以前飲んだ味なんて忘れてしまう。
- オーヘントッシャン 12年 (40度)/ シングルモルト(ローランド)
- アランモルト 10年 (46度)
- ザ・マッカラン シェリーオーク 12年 (40度)/ シングルモルト(スペイサイド)
- アランモルト 18年 (46度)
- シーバスリーガル 12年 (40度)/ ブレンデッドウイスキー
- マクリー・ムーア カスクストレングス (58度)
- グレンモーレンジィ オリジナル (40度)/ シングルモルト(ハイランド)
- ボウモア 12年 (40度)/ シングルモルト(アイラ)
マクリー・ムーア(58度)はもしかしてこれは樽の臭いかなってのを感じた。ちとタイプではない風味なので最後から2番目に飲みきった。ただ58度という度数はチビチビ飲む分には平気だった。最後になったのがボウモア12年。これはウイスキーとは思えないようで初めのひと口でお蔵入り状態になった。不思議な事に最後の1瓶になって今それをチビチビと飲んでいる。ウイスキーとして認めたのか捨てるに忍びないからか分からない。どれも異なる味だったけどアランモルト18年が良かった。年数が多い方が舌触りが滑らかって感じ。
ウイスキーにはそれぞれ飲みやすいとかスパイシーなんて説明があったけど実際の味と関連付けることは出来なかった。つまり謳い文句から味を想像するのは今の所無理。
コロナが収束しなくて飲食店の経営者など不 安倍 増だ。そんな中 STAY HOME ってことででソファーに座ってお茶してる動画をアップしたエライ人が居た。それに対して「過去最高の35万を超える『いいね!』をいただくなど、大きな反響をいただいた」とこれまたエライ人のコメント。右端のようなボタンが1つでもあればこうなったんじゃなかろうか。