ここのところムクドリが数羽でやってくる。餌探しではなくて巣作り材料を取りに来る。今度はしっかり写真に撮れた。カラスは大きな嘴に小枝1本なんだけどこのムクドリは数回咥え直して小さな嘴を一杯にして飛び去った。
指 | 厚さ(mm) |
---|---|
親指 | 0.50 |
人差し指 | 0.40 |
中指 | 0.30 |
薬指 | 0.30 |
小指 | 0.25 |
元々爪の厚さが薄い方だったけど親指の爪は人並。それが以前より薄くなった。他の爪は大丈夫かいってくらい薄くなった。そんな爪の厚さをノギスで測ってみたのが上の表。以前は人差し指の爪はしっかりしてたけどここのところこの指のも薄くなってしまった。これって体質というより病気なのかな。人差し指は決まった場所で縦にヒビが入る。ヒビは放っておくと成長するのでそれを防ぐために爪を切るんだけど結果的に深爪になる。クライミングで指先に力を入れると下のように爪が割れるだけでなく内出血することがたまにある。元々爪が薄かったけどクライミングで指を酷使したら鍛えられて厚くなるのかと思ったらそんなことは全くなかった。
ドクターネイル ディープセラムなんての試したことがあるけどダメだった。マニキュアは爪が荒れるようなので最近はあまりしなくなった。エポキシパテで補強したこともあるけど色が不気味なのでボツ。紫外線で硬化するジェルネイルなんてのがあるんだね。色は自然だし100均で売ってるそうなんで検討中。
人差し指か人指し指か調べたら医学用語は初耳言葉ばかりというのを知った。ついでに Google 翻訳で中国語を調べてみた。
一般表現 | 医学用語 | 中国語 |
---|---|---|
親指 | 母指 | 拇指 |
人差し指 | 示指(じし) | 指向手指 |
中指 | 中指(ちゅうし) | 中指 |
薬指 | 環指(かんし) | 無名指 |
小指 | 小指(しょうし) | 小手指 |
ウイスキーはちょっとだけ飲むのに良いしそんなに量を飲まないから値段が高くても意外に経済的。ウイスキーのお気に入りは白州に辿り着いたんだけど買ったことないビンテージ物はウン10万なんていう馬鹿げた値段になった。ノンビンテージでもちょっとねって値段になってしまった。そして白州は店頭から消えた。今は品薄ながら出てるけどまだまだ値段は高い。
知り合いにバーテンダーが居る。今まではノンビンテージでも10年ものとかそんなのも混ざってた。ところが最近はもっと若いのが混ざっていて明らかに味が違うそうだ。俺にはそこまでの違いは分からないだろうけどその事はバーに来てる業者が認めたんだそうだ。ならば国産ではなく今や低価格になったスコッチのビンテージ物なんかを色々試してお気に入りを探そうと考えた。その人はシーバスリーガルなんてのはどうかと教えてくれた。
色々探してるうちにひとくちウイスキーなんて店を見つけた。そこで30ml入りのを8種類買った。ウイスキーの入門コースのセットだ。シーバスリーガルもその中に入れた。値段は送料込みで5千円弱、ちと高いように見えるとげ昨夜飲みきるまで2ヶ月かかった。短期間に色々楽しめた。もしこれが普通の量の瓶なら全部でウン万円もするしタイプでないのに遭遇したら最悪。しかも以前飲んだ味なんて忘れてしまう。
30ml入り瓶
マクリー・ムーア(58度)はもしかしてこれは樽の臭いかなってのを感じた。ちとタイプではない風味なので最後から2番目に飲みきった。ただ58度という度数はチビチビ飲む分には平気だった。最後になったのがボウモア12年。これはウイスキーとは思えないようで初めのひと口でお蔵入り状態になった。不思議な事に最後の1瓶になって今それをチビチビと飲んでいる。ウイスキーとして認めたのか捨てるに忍びないからか分からない。どれも異なる味だったけどアランモルト18年が良かった。年数が多い方が舌触りが滑らかって感じ。
ウイスキーにはそれぞれ飲みやすいとかスパイシーなんて説明があったけど実際の味と関連付けることは出来なかった。つまり謳い文句から味を想像するのは今の所無理。
知り合いにバーテンダーが居る。今まではノンビンテージでも10年ものとかそんなのも混ざってた。ところが最近はもっと若いのが混ざっていて明らかに味が違うそうだ。俺にはそこまでの違いは分からないだろうけどその事はバーに来てる業者が認めたんだそうだ。ならば国産ではなく今や低価格になったスコッチのビンテージ物なんかを色々試してお気に入りを探そうと考えた。その人はシーバスリーガルなんてのはどうかと教えてくれた。
色々探してるうちにひとくちウイスキーなんて店を見つけた。そこで30ml入りのを8種類買った。ウイスキーの入門コースのセットだ。シーバスリーガルもその中に入れた。値段は送料込みで5千円弱、ちと高いように見えるとげ昨夜飲みきるまで2ヶ月かかった。短期間に色々楽しめた。もしこれが普通の量の瓶なら全部でウン万円もするしタイプでないのに遭遇したら最悪。しかも以前飲んだ味なんて忘れてしまう。
- オーヘントッシャン 12年 (40度)/ シングルモルト(ローランド)
- アランモルト 10年 (46度)
- ザ・マッカラン シェリーオーク 12年 (40度)/ シングルモルト(スペイサイド)
- アランモルト 18年 (46度)
- シーバスリーガル 12年 (40度)/ ブレンデッドウイスキー
- マクリー・ムーア カスクストレングス (58度)
- グレンモーレンジィ オリジナル (40度)/ シングルモルト(ハイランド)
- ボウモア 12年 (40度)/ シングルモルト(アイラ)
マクリー・ムーア(58度)はもしかしてこれは樽の臭いかなってのを感じた。ちとタイプではない風味なので最後から2番目に飲みきった。ただ58度という度数はチビチビ飲む分には平気だった。最後になったのがボウモア12年。これはウイスキーとは思えないようで初めのひと口でお蔵入り状態になった。不思議な事に最後の1瓶になって今それをチビチビと飲んでいる。ウイスキーとして認めたのか捨てるに忍びないからか分からない。どれも異なる味だったけどアランモルト18年が良かった。年数が多い方が舌触りが滑らかって感じ。
ウイスキーにはそれぞれ飲みやすいとかスパイシーなんて説明があったけど実際の味と関連付けることは出来なかった。つまり謳い文句から味を想像するのは今の所無理。