吹き抜けの手すりにメメ。この向こう側に落ちたら大変なんだけど全然気にしない。天井の梁の上もメメは平気で歩くんだけど、健康な人が身体の幅だけある道を歩いててはみ出すことはあり得ない。だけど高い山の稜線には身体の幅くらいの道がたまにある。理論的にはそこを歩いてて足をはみ出して落ちるなんてことはないけど俺はそんな所は怖くて歩くのはヤダ。そんな人は沢山居ると思う。ということはメンタル的に猫の方が人間より優れてるのかな。
上に何があるんだ?
7日、希望が今日見えるよって聞いた。希望とは国際宇宙ステーション(ISS)のきぼうのことだ。その日は雲ひとつない好天だった。家に着いたら丁度見えるかなって時間だったけどやや到着が遅れた。ヨメが見つけた時は既に南の方に向かっていた。持ってたカメラが壊れてたので家の中から古いカメラを持って走った。残り時間が無いし暗いのでどんな状態かも分からずシャッターを押した。その結果、だからどうしたって写真だ。最後のチャンス、4月9日は見るのを忘れてしまった。というのもこの日早朝出発迷惑登山隊の帰りが遅れるって連絡があったので国際宇宙ステーションの事は吹っ飛んでしまったのだ。
ISS は真っ直ぐ南に飛んでったけど写真はグニャグニャ
宇宙ステーションは旅客機よりは小さいのかなと思ってた。そしたらサッカー場くらいの大きさだってJAXAのサイトに書いてあってたまげた。ところでニコンに3000mm相当、光学125倍の超望遠ズームの COOLPIX P1000 があるけど、これだと見えるのかなと思ったら形がおぼろに分かるくらい撮れてた写真がネットにあった。これにもたまげた。そんな写真はCOOLPIX P1000 ISSで画像検索すると沢山出て来る。
宇宙ステーションは旅客機よりは小さいのかなと思ってた。そしたらサッカー場くらいの大きさだってJAXAのサイトに書いてあってたまげた。ところでニコンに3000mm相当、光学125倍の超望遠ズームの COOLPIX P1000 があるけど、これだと見えるのかなと思ったら形がおぼろに分かるくらい撮れてた写真がネットにあった。これにもたまげた。そんな写真はCOOLPIX P1000 ISSで画像検索すると沢山出て来る。